医療法人徳洲会 大隅鹿屋病院

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掲載日付:2026.03.13

鹿児島県Local DMAT研修に参加しました

 三寒四温という言葉がぴったりの気候ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 救急科の久野です。
 猛烈な花粉症に襲われ、脱水になってしまうんじゃなかろうかというくらいの鼻水に苦しめられており、また一段と減量が進んでしまいそうです。

 さて、少し前になりますが、鹿児島県Local DMAT研修に当院から2名、臨床工学士と救急救命士が業務調整員枠で参加しました。
 これで人員不足だった業務調整員が増え、当院も2隊の実動体制を維持できるようになり一安心です。

主催の鹿児島県からご提供いただきました。

 

 DMATのような災害派遣チームには、医師・看護師・業務調整員と3つの隊員種別があります。
 医師、看護師はそのままですが、業務調整員は、車の運転から資機材の手配にお金の管理、現場では傷病者情報の管理から書類・災害診療カルテの作成に、通信手段の確立などなど、実は一番忙しいの役どころです。

 医師と看護師にはそれぞれ医師免許・看護師免許が必要なのですが、業務調整員に必須の免許というのは、運転免許くらいでしょうか。
 故に、様々な職種が参加可能で、それぞれのスキルを活かして”業務調整”を行うポジションです。
 当院でも、事務職、薬剤師、臨床工学士、救急救命士が業務調整員の資格をもって参加してくれています。
 事務職なら情報処理やPC扱いに慣れているし、薬剤師なら薬のことはお任せできるし、臨床工学士なら平時の病院とは違う現場での医療機器管理をお願いできるし、救急救命士であれば医師・看護師の直接補助要員としての役割を担えます。

 特に救急科の久野が隊長で動く場合、「まぁ、何とかなるよ~、〇〇さん、なんとかしてよぉ~」と、久野からおねだりの如き指示をヌルヌルされる立場でもあり、ご苦労をおかけしている自覚はあります。
 また、どこの派遣先でも何故か”医師”として認識してもらえない久野を都度慰めるという重要な任務も担って頂いており、感謝しています。

 新たなメンバーを加え、更なる飛躍をめざしてがんばります!

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