救護活動に備えています
救急科の久野です。
毎年1月に開催される指宿菜の花マラソンの救護活動にむけ、指宿観光協会、指宿南九州消防組合へ挨拶まわりに出かけました。
1年で一番最初にあるフルマラソン大会として有名ですが、これまで1名も大会中の死者を出していません。
指宿医師会の先生方が救護所の運営を中心に担当され、地域内にある徳洲会病院と当院が救護用救急車運用を中心とする”外回り救護”を担当する形をとっています。
今年度は大隅鹿屋病院が外回り救護の運営について音頭をとらせていただくことになり、事前のあいさつ回りにお邪魔したというわけです。
ご対応頂いた観光協会の方々から大会運営にかける熱い思いを直接うかがうことが出来、消防組合でも現場での活動連携についての意見交換ができました。

公園の中にある観光協会。着々と準備が進んでいます

大型車両も配備されていて、大観光地所管消防署の貫禄です。
実は当院職員にも指宿に所縁のあるものが沢山いますので、この大会の救護活動は院内でも関心の高い活動です。
解決すべき課題も残されていますが、大会が事故なく運営できるよう、全力を尽くしたいと思います。