医療法人徳洲会 大隅鹿屋病院

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掲載日付:2026.05.26

鹿児島県総合防災訓練に参加しました

 いよいよジメジメしはじめ梅雨の足音が近づいている気がします。
 めまいや頭痛をはじめとした体調不良の方が増える時期ですので、皆さん、ご自愛ください。

 さて、5月24日日曜日、毎年行われております鹿児島県総合防災訓練に当院から1チームが参加しました。
 今年の当院の任務は、病院支援。
 被災した傷病者が多数押し寄せる病院への診療支援を行う想定でした。

薩南病院に訓練の場をご提供頂きました



 今年度、救急科久野は留守番。
 木村副院長率いるチームが参加しました。
 緑エリアの診療支援と転院搬送を担当した当院チーム、無事、大任を果たしました。

関係車両、ずらっと揃うと圧巻です



 DMAT指定病院である当院は、年間を通じ、様々な訓練に参加させていただきますが、その中でも鹿児島県一円の病院が集うこの訓練はとりわけ重要で、地域の病院同士の連携を確かめる場でもあります。
 二次救急病院として、実践の機会が幸か不幸か限られるわけですが、参加したDMAT隊員一同、良い学びの場となったようです。

 平時も災害時も変わらず、地域のために何を為すべきか、常に考えて行動する病院であるよう、救急科として活動していきたいと思います。

掲載日付:2026.05.15

救急救命士病院実習ご協力ありがとうございました

 桜島の噴火を現場に向かう救急車から目撃し、ビックリした救急科の久野です。
 同乗していた生粋の肝属町民看護師は、「あ~、今日はそこそこ(噴煙が)上がってますね~」と余裕でして。
 毎度噴火の度に、”桜島ギャップ”を感じてしまいます。

 さて、年度変わりからゴールデンウィークを挟み、消防で働く救急救命士の就業前実習を受け入れておりましたが、本日修了を迎えます。
 新たな救急救命士の誕生ですね。

 病院実習では、約1か月間、当院に日勤で出勤し、我々救急科と行動を共にしていただきました。
 密着ですので、いいところだけでなく、残念なところも見せてしまうわけですが、”病院”と”消防”という違う組織で働きながら、地域の救急に資するという同じ使命を持った間柄として、ともに働く意識を持つ一歩として大切な時間だと考えています。
 

気管挿管の練習中です



 また、当院で働く病院救命士とは、同じ国家資格でありながら守備範囲の違う勤務形態として、相互理解をするいい機会だったと思います。
 当院の病院救命士たちも刺激をもらったことでしょう。
 

病院救命士と消防救命士、守備範囲の違う”救命士”の相互理解の場でもあります



 実習中、病院救急車への同乗、現場での活動、院内処置室での末梢静脈路確保実習、処置見学等、ご協力いただきました地域の皆様、関係各署の皆様に御礼申し上げます。

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