医療法人徳洲会 帯広徳洲会病院

menu

掲載日付:2023.09.29

現在実習中!

 救急科の久野です。
 やっとERの久野定位置に配備されていた扇風機を撤去できそうな気候になってきました。
 が、久野とともに風を浴びていたプリンターに風がいかなくなったところ、印刷用紙が湿気にやられるという。。。
 プリンターよ、お前もか、、、、もうちょっと扇風機にお世話になろうね。

 さて、当院では救急救命士になろうと学ぶ専門学校生の病院実習を受け入れています。
 現在も数名、救急外来、手術室、ICUと回りながら実習中です。

 最終週に突入し、締めくくりとしてMobileERへの同乗実習を実施しています。
 傷病者からの情報収集、収集情報のERへの無線伝達など、一人前の消防救命士、あるいは民間病院救命士として必要となる技能の実践です。

 若いって素晴らしいと思うのは、我らおっさんずMERメンバーが苦戦した無線の扱いも、全然問題ないという。。。。
 勿論、ちゃんと情報収集も伝達もできているし、私からみていても肝が据わっているなぁ~と歓心しています。
 
 実は、今期の実習生たち、消防での実習は無く、救急車に実乗実習するのは当院だけと。
 コロナ禍の影響もあるかもしれませんが、やっぱり、実車に乗らないと現場の雰囲気が伝わりませんよね。

 実習実施に際し、管理職看護師か指導医の同乗を必須とし、傷病者の安全確保には万全を期しております。
 ご協力いただいております医療機関各位、患者様には心から御礼申し上げます。

ドクターヘリ見送り中!




 残り少ない実習期間ですが、将来の救急を担う彼らの糧となれるよう、頑張ります!

掲載日付:2023.09.22

新たな仲間が増えた結果。。。

 救急科の久野です。
 さすがに9月も末となると通勤時の発汗量が減ってきました。嬉しい限りです!

 実はこの9月から、救急外来内に”災害対策室”という部署が新設されました。
 ひっそりとですがDMAT指定病院を拝命した当院としては、災害対応事務の窓口を一元化することで体制強化を図ったわけです。

DMAT指定病院を拝命しました



 ところで、救急の世界ではMobileERのような病院前救急を”小さな局所災害”として捉えて対応しますので、災害対策室要員は平時、MobileERの専属ドライバーも務めてくれています。
 結果、出動のハードルが下がり、より遠方への出動も模索できるようになりました。

ゴールデンビーチ、南国感が出ています


 写真は、佐多岬方面に出動し、大浜海水浴場(当院から緊急走行で30分程度)まで進出した際のものです。
 大隅半島南部への出動はさすがにここが限界点かもしれませんが、消防救急車が転院搬送対応のために長く地域を留守にすることがないよう、積極対応していきたいと思います。

 尚、唯一の懸念として、災害対策室専属員の登板により、Mobile ERスタッフの平均年齢が上がり、”おっさん達のMER”化が促進されてしまったという現実が。。。。

掲載日付:2023.09.15

防災ヘリコプター”さつま”

 救急科の久野です。
 もう9月の半ば、、、なのに大隅半島は暑い!!未だERに扇風機を置かせてもらっています。
 え?それは久野固有の問題ではと?? 仕方ないんです、私、皆さんより”厚い”ので!!

 今週、当院から九州大学までの患者様搬送のため、鹿児島県防災ヘリに来ていただきました。

 

 島嶼部の多い鹿児島県では、ドクターヘリではカバーできない距離について、防災ヘリコプターによる患者搬送が行われています。
 ただ、当院が実施するのは実に10年ぶり。
 今回は、他県ではあるけれど、防災ヘリコプター搭乗訓練を受けた久野が添乗することになりました。

当院ヘリポートから九州大学ヘリポートに直行です

 
 
 患者さんの管理をしていたので機内は写せませんが、某県の防災ヘリと比べると乗り心地良く、患者さんへの負荷も少ないように感じました。
 何より早い! 陸路で当院のドクターカーが緊急走行で4時間30分かかる道のりを、70分で搬送していただきました。

 県に1機しかいないことと、要請手順が慣れていなければ複雑で、事前調整も必要なこと、非与圧機での航空輸送知識が必要とされる事が当院としては課題です。
 それでも、大隅半島で完結できない高度専門医療についてのアクセスを担保することも我々の使命と考えていますので、救急部を中心に体制強化を図っていきたいと思います。

 帰りはどうするのかと??
 防災ヘリコプターは我々を降ろした後、次の任務に備えるために基地に帰投します。
 ので、久野、陸路で大隅半島に戻りました。
 え?帰りに寄り道、、、ですか??
 そこはですね、、、MERでお馴染みIP無線機を持たされていまして、病院からモニタリングされてるんです。居場所に移動スピードまで。
 最短経路、新幹線→フェリーで15時過ぎには病院に帰着、通常業務に復帰するのでした。

掲載日付:2023.09.07

救急外来からのお願い

 平素より当院救急外来の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
 救急外来からのお願いとお知らせです。

 当院は厚生労働省の定める、「紹介受診重点医療機関」の指定を受けることとなりました。
 この制度は、地域の医療を地域の医療機関全体で支え、持続可能な体制を維持することを目的とした制度です。
 
 つきましては、当院救急外来への受診に際し、以下のように対応させていただきます。
 ①原則として、お近くの先生、かかりつけの先生から紹介状を発行してもらってから受診をお願いします。
 ②救急外来受診をご希望の場合、必ず事前にご連絡ください。ご連絡いただきました内容を救急外来担当者がうかがいます。
 ③紹介状をお持ちでない場合、内容によっては、開業医さんをはじめとする近隣医療機関受診をお願いする場合があります。
 ④緊急・重症な患者様につきましてはこの限りではありませんが、事前のご連絡をお願いいたします。
 ⑤救急・時間外外来は長時間の待ち時間が発生します。
 ⑥救急・時間外外来では応急処置と当日分の内服薬しか処方できず、翌日以降の専門外来受診が必要になります。



 ご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

掲載日付:2023.09.01

記念日です!

 救急科の久野です。
 約1か月も更新を休み、ご心配をおかけしました。
 実は、今日のための”1枚”をああでもない、こおでもないと考えていまして。

 そう、本日9月1日で当院のドクターカー→MERは運行再開1年を迎えました。
 大過なくこの日を迎えられましたのも、一重に地域の皆様のご理解とご協力あってこそ。心より御礼申し上げます。
 そして、大変我儘でスーパーせっかちな久野に付き合ってくれている当院職員へも、この場を借りまして、こっそり感謝したいと思います。

 さて、この記念日にどういう写真を載せようかと。
 悩むこと1か月。
 結論は以下!!


看護師さん支給のアイスノン、キンキンです!



 8月31日朝、救急外来は職員スペースのエアコンが一時的に動かなくなり(患者さんの治療スペースは問題なかったのですが。。。)、扇風機が出動。
 暑がりな久野を見かねて、看護師さんがアイスノンを貸してくれた、、、の場面です。

 エアコンという縁の下の力持ちがいなくなると、久野は1時間もやっていけないわけで。
 救急科の病院前活動が、沢山の人(とモノ)に支えられていることを忘れないように。

 これからもよろしくお願いします。


menu close

スマートフォン用メニュー