医療法人徳洲会 帯広徳洲会病院

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掲載日付:2022.12.05

研修医同乗出動実施中!

 救急科の久野です。
 職業柄、インフルエンザもコロナもワクチン接種勧奨となるわけですが、何を隠そう注射”される”のが大嫌いな私、一大行事です。
 問診の先生の仰ることなど、ほぼ耳に入らず、注射してくれる看護師さんに励まされつつ大騒ぎでした。

 さて先日、消防との救急ワークステーションを実施中であることをお伝えしましたが、当院の研修医も同乗しての出動をさせていただきましたのでご報告です。
 救急科医は専門医修練課程に救急や消防、警察や自衛隊のような別組織と働くための教育を受けるわけですが、その一環として、救急車への同乗訓練もほぼ必須で行われています。
 しかし、救急医にならない研修医、特に当院のような地域の中規模病院で研修すると、救急隊の活動現場を知る機会はほぼありません。
 救急隊員は、医師や看護師とは異なる養成課程があり、我々とは目の付け所が違うわけで、まもなく独り立ちする研修医たちにも実地を知ってもらうことは大事なことです。

 そこで今回、隊長の許可を頂き、久野とともに研修医同乗出動を行いました。
 いつも病院で偉そうにしている医者も、ひとたび救急車に乗れば救急隊長の指揮下に入ります。まずはそこから。
 どのように出動要請がかかり、傷病者のもとに出かけて行って、短時間で必要な情報を集めて、病院に受け入れ要請をする、実地を経験してきました。

若干緊張の面持ちでしょうか



 ご協力いただいた中央救急隊に感謝です。
 これからの医療を支えていく若者たちの教育を推進していくことも当院のミッション。地域の皆様のお力をお借りしつつ、医療人育成に取り組んで参ります。

 尚、当院の救急科研修にご興味をお持ちの方、他科も含めて見学・短期研修随時受付中ですので、臨床研修センターまでお問合せを!(救急科専門研修はできません)

掲載日付:2022.11.28

ドクターカー活動域拡大中(2)

 救急科の久野です。
 先日、研修医の頃からずっと眼鏡を造ってもらっている眼鏡屋さんに出かけました。
 「あれ、ちょっとレンズの度をおとしてもいいよこれ」とご主人。
 『目が良くなったってことですか(喜)』
 「いや、老眼が始まるとね、こういうことがあるんですよ。もうそういう歳なんだねぇ。。。」
 胸に突き刺さる言葉を頂いたアラフォー男子です。

 さて、皆様のご協力を得まして活動範囲を着々と広げつつある転院搬送ドクターカーですが、東・北と消防とのドッキングポイントを設け、先般、南側にもご協力いただける場所を確保しました。
 浜田海水浴場駐車場です。
 当院から緊急走行で15分と、活動時間としても許容内であり、夏のオンシーズン以外は比較的空いている、大隅半島南部・南西部の救急隊に場所の指示がしやすいなど、非常に好条件です。
 浜田町の町会でも維持作業をされており、緊急走行のサイレンや活動でご迷惑をお掛けするかと思い、当院の担当者から町会長さんにお話ししたところ、「医療のためなら」と使用のお許しを頂きました。
 周辺住民の皆様、駐車場ご利用の皆様には何かとご迷惑をお掛けすることもあるかと存じますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。


 写真は、消防救急車とのドッキングを待つ、当院救急コーディネーター看護師です。ドクターカー活動の立役者の一人でもあり、日を改めてご紹介いたします。

掲載日付:2022.11.21

活動範囲拡大中です

 救急科の久野です。
 11月も折り返し、お正月が近づいてくる今日この頃ですね。
 あ、クリスマスについては、20回以上のシングルベルを続けている久野にとっては。。。なので割愛します。

 さて、先日、当院ドクターカーの志布志方面・大崎救急隊とのドッキングによる患者搬送活動をご紹介しましたが、今回は北方向・曽於方面へのドッキング搬送を実施しましたのでご紹介です。
 曽於地区には当院に患者様をご紹介いただくご施設が多数あるのですが、当院から緊急走行したとしても時間がかかってしまい、直接お迎えに伺うことが出来ずにいました。
 しかし患者さんの状態把握を早め、ご紹介元の職員さんの拘束時間を減らすことでご紹介いただく医療機関の負担を軽減し、消防救急車が越境して出動する時間を短縮する。当院ドクターカーがなんとか貢献できないかと検討を重ねていました。
 今回、道の駅野方あらさの様にご協力いただき、大型車用の駐車場をお借りし、末吉救急隊とのドッキングとなりました。

ドッキング待機中



 ドクターカー稼働後としては大崎方面でのセントロ鹿屋様に続き、2か所目のドッキングポイントとなり、ご協力いただいておりますご施設様、地域の皆様、また、駐車場内での活動にご理解を頂いております施設利用者の方々には心より御礼申し上げます。



 これからも地域に貢献できるドクターカー活動を進めて参ります。

掲載日付:2022.11.18

遠距離搬送に出動しました

 救急科の久野です。
 11月16日は遠距離搬送のため、ドクターカー搬送に出動できず、また、昨日17日は、同時間帯に多数のご要請を頂いたため、一部要請にお応えできず申し訳ありませんでした。
 21日月曜日からは通常営業いたしたおりますので、要請お待ちしております。

 さて、16日は九州大学までの搬送でした。
 心臓の動きを補助する装置を装着した状態での搬送です。
 緊急走行で4時間かかる搬送ですが、当院のお家芸の一つとも呼べる心臓疾患診療について、さらなる高次医療機関との橋渡しをする大切な役割を担っています。
 「今の時代、ドクターヘリを呼べば、、、」というご意見もあろうかと思いますが、実は鹿児島県のドクターヘリには人工心肺装置を搭載しての他県転院搬送を断られてしまうことが多く、伝統的に当院所有のドクターカーを使っています。

 医師・看護師・臨床工学士が同乗し、患者さんの状態をモニタリングしつつ、医療機器もケアしつつの搬送が可能です。
 今回は救急科が搬送を担当しましたが、循環器内科・心臓血管外科の医師が同乗する場合もあり、体制は盤石です。
 今回も大きなトラブルなく患者さんを九州大学病院まで送り届けることが出来ました。


 しかし九州大学病院は大きいですね。
 無事に引継ぎを終えた途端、緊張がゆるみトイレに行きたくなってしまいました。
広大な病院内を、背中に“大隅鹿屋病院 救急部”と大きく書いたスクラブであっちウロウロ、こっちウロウロ。。。。あちこちの職員さんに尋ねながらのトイレタイムでした。
 いえ、決して道に迷ったわけではありません、福岡の地でも大隅鹿屋病院のアピール活動に邁進したまでのことです!!

掲載日付:2022.11.14

救急外来からのお知らせ

 救急科よりお知らせです。
 2022年11月16日(水)、重症患者様の長距離転院搬送実施のため、当院ドクターカーが出動します。救急科久野が同乗する予定です、
 そのため、当日は終日、ドクターカーによるご紹介患者様のお迎えに伺うことができません。
 地域の先生方、患者様におかれましては、ご不便をおかけいたしますがご容赦いただきますようお願いいたします。
 また、救急科紹介電話につきましては、救急コーディネーター看護師が対応させていただき、通常通り運用しております。
 救急外来も救急担当医により、通常通り運営いたします。


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