大隅鹿屋病院

  • 代表番号0994-40-1111
  • 予約窓口0994-45-7003
  • 採用・研修について0994-40-1116
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診療科・部門

薬剤部

内服薬調剤業務

外来および入院患者様の処方せんを、薬剤師が処方鑑査した上で発行。

さらに薬剤師がダブルチェックを行い、調剤・鑑査を行います。

注射剤調剤業務

当院にはアンプルピッカー(注射薬自動払い出し機)が導入されており、注射剤の大半は自動で調剤されています。

薬剤師のダブルチェックによる調剤・鑑査も行いますが、機械払い出しを主とすることで、調剤ミスのリスクを最小限に抑えています。

入院時初回面談

入院に向けて、患者様の服薬状況や生活環境を聞き取り説明を行います。

ご家族様含め同伴の方も一緒に面談を行うことができるため、患者様に関わる方にも薬の理解を深めていただけます。

入院薬剤管理指導

電子カルテで患者様の現在の状況を把握したうえで、病棟へ出向き患者様に直接服薬の説明や副作用の有無等、薬物治療に関する評価・計画を行います。

患者様との会話から得られた情報を医師・看護師など他の医療スタッフへフィードバックすることで適切な治療ができるよう努めています。

TPN調製

TPNとは中心静脈栄養(Total Parenteral Nutrition)のことで、栄養状態が悪く、経口摂取が困難な患者様に、必要なエネルギーや栄養素を補うための栄養輸液を中心静脈から投与することです。

TPNに用いる輸液は無菌的な環境での慎重な調製が求められ、薬剤部に設置されたクリーンベンチルームで調製を行っています。

抗がん剤調製業務

癌化学療法のレジメン(投与薬剤、投与量、スケジュール、前投薬、投与手順をまとめたもの)が適正かどうかを複数の薬剤師が確認し調製を行います。

調製を行うスタッフが薬剤に曝露されることを防ぐため安全キャビネットと呼ばれる専用の調製台を用いて混注を行います。

当直業務

大隅鹿屋病院は、年中無休・24時間オープンの病院です。夜間救急にも安全かつ迅速な対応ができるように常に1名以上の薬剤師が病院内で待機しています。

薬剤師がかかわる各種委員会活動

  • 薬事委員会
  • 医療安全管理委員会
  • 情報システム管理委員会
  • がん化学療法委員会
  • 褥瘡対策委員会
  • NST(栄養サポートチーム)
  • 院内感染対策委員会
  • 緩和委員会
  • クリニカルパス委員会
  • VAD(補助人工心臓)管理委員会

その他、必要な各種委員会 など、薬剤部では病院の運営や医療を行う上で重要な委員会活動にも多数参加しています。

人員配置

職員数:12名
薬剤師:常勤7名、非常勤1名
調剤助手:常勤3名、非常勤1名
その他、全国の徳洲会グループより複数人の薬剤師が応援として業務に参加

薬剤師の出身大学一覧

北陸大学、北里大学院、熊本大学、東北薬科大学、長崎大学、崇城大学(各1名)
九州保健福祉大学(2名)

薬剤師の取得資格一覧

日病薬病院薬学認定薬剤師
スポーツファーマシスト
日本糖尿病療養指導師
認定実務実習指導薬剤師
PhDLSプロバイダー(災害医療)

各種連携・提携など

薬学生の実務実習受け入れ
院内・院外・グループ内研修、学会活動への参加
感染の地域連携業務
原則として院外処方。院内処方は休日・夜間のみ
当直業務あり

調剤・薬品管理機器

電子カルテ(NEWTON2)・オーダリングシステム
アンプルピッカー(注射薬自動払い出しシステム)
自動錠剤分包機、自動散剤分包機、自動薬袋発行機、薬剤情報提供発行システム、薬袋管理システム

当院薬剤部では、調剤・鑑査を強力にバックアップする各種機器やシステムを導入し、スムーズな業務が行えるようになっています。

業務実績(令和1年度)

月あたりの平均処方せん枚数 外来内服処方せん:3600枚
院外処方3090枚
院外割合85.8%
入院内服処方せん:5250枚
入院注射処方せん:9700枚
  • 薬剤管理指導件数  平均330件/月