指宿菜の花マラソン救護に参加しました
救急科の久野です。
1月11日、指宿菜の花マラソンの救護に参加しました。

前日は晴れていたのですが、、、、
指宿観光協会、地元医師会との協議を経て、本年度から当院が救急車運用・AED搬送部隊の運用幹事をさせて頂くことになり、長年救護参加はさせて頂いているものの、一同、一層気合を入れた派遣となりました。
我々は、ゴール地点のスタジアムとは離れ、山川高校に救護センターを構え、スタジアムの救護本部から離れたところで発生する事案への対応を行います。
前日から、既に雨天、気温低下の予報が出ており、厳しいコンディションになることが想定されていたため、救護センターにも山積みの毛布が用意されました。

山盛り毛布
また、今年度から救護センターのテント、設備が拡充され、観光協会、市役所、地元医師会、地元消防、救護部隊を一体運用できる体制を整えて頂きました。

拡充された救護センター
スタート直後から降雨、池田湖周辺では雹が降るなど、ランナーの皆さんには非常に厳しい条件であったと思われます。
幸いにも、心肺停止のような重大事案はありませんでしたが、低体温や動けなくなった方への救護での稼働があり、救護センターは例年通りの慌ただしさでした。
実は、当院からも田村副院長と職員1名、研修医3名が出走することが事前に判っていたため、救護依頼がかかるたびに、『まさか。。。』とドキドキしておりましたが、全員無事に完走し、一安心です。
鹿屋に戻ったのは21時を過ぎていましたが、撤収の道々、今年度の反省と来年度の運用に向けた改善策を相談しながら、11か月後に迫った次回大会救護に備えるメンバーたちでした
救護活動は平時の病院とは全く異なるフィールドですし、実は準備も大変ですが、地域が一丸となって催行されているイベントに徳洲会病院として参加させていただけることは大変光栄なことと感じています。
地域貢献の一貫として、末永く、続けていきたいと思います。

先代のバス型から参加し、新世代2台となりました