洋上救急慣熟訓練に参加しました
救急科の久野です。
鹿児島県はインフルエンザが猛威を振るっておりますが、当院にも受診される患者様増えております。
手洗い、うがい、保湿、基本ですが感染対策をお忘れなく。
さて、2025年12月19日、海上保安庁主催の洋上救急慣熟訓練に参加してきました。
救急科医でありながら、久野参加は初めて。これまで、救急外来の看護師を中心に参加し、当院の救命士も参加済です。
いよいよ出番が回ってまいりまして、外来看護師1名とともに参加してきました。
海上、船上で起こる急患に対し、洋上救急活動の要請に基づき、海上保安庁のヘリや巡視艇に医師・看護師が乗って収容した傷病者の応急処置・治療にあたる制度です。
洋上救急制度についての座学から、鹿児島空港隣接の基地内でヘリコプター実機を使った処置訓練までありまして、平時の救急外来とは違う環境での医療行為訓練となりました。

鹿児島空港隣接の基地内で、実機使用訓練です
当院看護師、なかなか攻めまして、処置訓練に立候補し、搭載医療資機材についても、「気になりますよね~」と、他院の看護師とあれやこれやとひっくり返し、積極攻勢をみせておりました。

当院外来看護師、積極的にいきます!頼もしい限りです。
勿論、役に立たないことがいい経験ではあるのだけれど、狭小空間での医療活動について経験するいい機会になりました。