医療法人徳洲会 帯広徳洲会病院

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掲載日付:2022.11.18

遠距離搬送に出動しました

 救急科の久野です。
 11月16日は遠距離搬送のため、ドクターカー搬送に出動できず、また、昨日17日は、同時間帯に多数のご要請を頂いたため、一部要請にお応えできず申し訳ありませんでした。
 21日月曜日からは通常営業いたしたおりますので、要請お待ちしております。

 さて、16日は九州大学までの搬送でした。
 心臓の動きを補助する装置を装着した状態での搬送です。
 緊急走行で4時間かかる搬送ですが、当院のお家芸の一つとも呼べる心臓疾患診療について、さらなる高次医療機関との橋渡しをする大切な役割を担っています。
 「今の時代、ドクターヘリを呼べば、、、」というご意見もあろうかと思いますが、実は鹿児島県のドクターヘリには人工心肺装置を搭載しての他県転院搬送を断られてしまうことが多く、伝統的に当院所有のドクターカーを使っています。

 医師・看護師・臨床工学士が同乗し、患者さんの状態をモニタリングしつつ、医療機器もケアしつつの搬送が可能です。
 今回は救急科が搬送を担当しましたが、循環器内科・心臓血管外科の医師が同乗する場合もあり、体制は盤石です。
 今回も大きなトラブルなく患者さんを九州大学病院まで送り届けることが出来ました。


 しかし九州大学病院は大きいですね。
 無事に引継ぎを終えた途端、緊張がゆるみトイレに行きたくなってしまいました。
広大な病院内を、背中に“大隅鹿屋病院 救急部”と大きく書いたスクラブであっちウロウロ、こっちウロウロ。。。。あちこちの職員さんに尋ねながらのトイレタイムでした。
 いえ、決して道に迷ったわけではありません、福岡の地でも大隅鹿屋病院のアピール活動に邁進したまでのことです!!


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