「ツッカー」

2007年12月18日

「ツッカー」

2年次研修医 有馬 喬

ブドウ糖のことであるが、病棟でよく使う言葉で、聞き覚えのある人はたくさんい

ると思う。

だが、ツッカーってそもそもなんだ?

「ブドウ糖」の「ブ」の字も無いではないか?

しかも、カルテに現れた時、こいつは「TZ」って変身してるし。(まあ、読み方はツ

ッカーなのだが)

「お前、カタカナのツッカーじゃなかったのかよ!?」

いざ!5%TZ!!(5%って付くと、ちょっとこいつ薄くて弱そうって気がする><;)

一体何者・・・Who are you??

ネットで調べると、ドイツ語でTrauben Zuckerらしく、その略のようだ。(Trauben

Zuckerって書かれると、戦闘力高そう。)

どうだ、参ったか?お前の正体見破ったり!!

先日聞いた話であるが、どうしても許せない用語がある先生がいるらしい。

「マーゲンチューブ」である。

日本語で「経鼻胃管」、うちの病院では「NGチューブ」とよく言っている。

鼻から胃まで突っ込む管であるが、当然痛い!自分も一回試しに入れてみたことがあ

るが、自分で入れてみてと頼んだにもかかわらず「何すんだ?コノヤロー」と思って

しまった。

入れられる患者さんには苦しい思いをさせて大変申し訳ないが、治療上どうしても

必要なので、ご理解頂きたい。

話を戻すと、その先生が言うには、「マーゲン」はドイツ語なのに、英語の「チュ

ーブ」が引っ付いてるのがダメらしい。確かに言われてみればそうである。その先

生に言わせるとマーゲンって使いたかったら「マーゲンゾンデ」と言え、とのこと

らしい。

この先生がルー○柴に会ったら激怒しそうだ。

「ドイツ語と~英語が~トゥゲザーしてるって感じ?」

・・・。

元を知らないまま略語使うと格好悪いと結構言われる。

以前サマリー書いてると、「ENTって元が何か知って使ってるの?」

と田村先生に言われたことがある。

あの時は、思わず「さあ、なんなんでしょうね~」と言ってしまった。

「ローマ字なのは分かるんですけど・・・」とは激怒されそうだったので言わなか

った。

今はちゃんと調べてあるのでご安心を。

「エントラッセン」、でございますね。

木村先生にも、「先生は!ラパコレって使ってますけど、ちゃんとフルスペルで書け

るんですか?書けないならちゃんと調べて置いてください。はい。」と言われたこと

がある。

(あえて、先生の口調で書かせていただいた。)

ちなみに僕はよく人のモノマネをする。木村先生のマネもできる。(一番得意なのは

劉先生だが。)

いずれも本人に聞かれると激怒されそうなので本人の前ではやらない。が、結構似

てると思っている。自分もどこかでマネされてるのかも知れない。

他にも何人かできるが、最近マネしすぎて自分のオリジナルの話し方が分からんく

なってきていること否めない。

ではなぜマネるのか?

当然である。子供が親を真似て育っていくのと同じである。

言い換えれば、研修医にマネされると言うことは親、つまり指導医として認められ

ているということである。

別に話し方をまねる必要はない気もするが、それはここでは触れない。

自分もいつか若い先生に模倣される指導医になれればと思う。

ちょっといい感じな話?でまとめてしまったが、最後に。

胸のレントゲンを普段、「胸写」というが、九州あたりの方言である。

というわけで、今日の言葉の勉強はこの辺で。


湘南鎌倉病院に行きました

size=”2″>平成19年12月17日

湘南鎌倉病院に行きました

後期研修委員長・内科部長 田村幸大

徳洲会グループの中で研修のメッカとも言える湘南鎌倉病院で12月15日内科ウイン

ターセミナーが開催され参加してきました。

私は平成14年に湘南鎌倉病院の内科でチーフレジデントをさせていただいたので、場

所もわかっているつもりで行ったのですが、増築されており医局にたどり着けません

でした。仕方なく受付に戻って医局の場所を教えて頂き、開始予定時間から5分遅れ

て到着しました。昔の医局はプレハブで机も目一杯詰めて並べていたので、背中合わ

せの人同士が同時に座ると間を通り抜ける事すら出来ない環境でしたが、非常に綺麗

になっておりスペースも十分でした。やはり病院は綺麗な方が良いですね。

セミナーの方はケースカンファレンス、教育専任のイギリス人医師ブランチ先生の講

義、湘南鎌倉病院の内科の将来展望など楽しく参加できました。研修医教育のために

様々な工夫がされており、その取り組みが実を結んで、良い内科医を世に輩出する事

もそう遠くないと感じました。私がチーフレジデントをしていた当時は目の前の患者

さんをどうするかという事で精一杯で後輩の教育にまで十分力を注ぐ事が出来ていな

かったので、内科の田中先生、北川先生、松下先生が本当に頑張ってここまで体制を

作り上げたのだと感心しました。もう一度研修医をやれるのなら、間違いなく入って

みたい病院の一つになりますね(他院の宣伝ばかりになってしまって当院の教育管理

部から怒られそうですが)。

ただ圧倒されて帰ってきたというのなら、出張旅費を返せと言われてしまいそうです

が、圧倒されて帰ってきただけではありません!

非常に良い教育体制が出来上がっていますが、これも一朝一夕に出来上がったもので

はありません。現に私がチーフレジデントをさせていただいた当時は研修医とスタッ

フしかいない状態で、病棟で活躍するはずの後期研修医はほとんどいませんでした。

そんな中でたくさんの入院患者に対応しなければならず研修医の面倒を十分に見る事

が出来ませんでした。初期研修医が残って内科で後期研修を継続するという事も当然

期待できるはずもありませんでした。しかし、そのような悪条件からスタートし、総

合内科の先生方の研修医教育に対する情熱により、ここまで盛り返したのでしょう。

この事は私を勇気づけてくれるものでした。

私が当院に赴任したのは医師として6年目、平成15年5月の事です。当時、内科の常勤

医は私一人でした。外来、病棟、透析、徳之島の応援など、大車輪のように活躍とい

うか、回転を止めさせてもらえなかったという方が正確ですが、非常に苦しい状況で

した。そこから人が少しずつ増えていき、赴任した当時は想像も出来なかった内科学

会の認定関連施設に認定されるところまで来ました。正直言ってすべてを投げ出して

どこか他所へ逃げ出したくなった事も何度もありましたが(今でも時々あります

が)、当院に踏み止まる事で、大きな成果を産み出すためには忍耐や目標を見失わな

い事が大切なのだと教えられた気がします。きっと”病院を良くしたい”とか、”自

分たちの病院”という思いは、困難を乗り越えて病院の発展に自分が参加できたと感

じる中で生まれてくるものなのでしょう。

湘南鎌倉病院総合内科の先生方の活躍を見て、内科学会の認定関連施設を取れた事は

単なる通過点の一つにして、さらに発展して行かなければならいと思いました。一時

内科の後期研修医が残らない事が当然になっていた湘南鎌倉病院で、ここまで体制を

立て直して非常に良いものを作りあげていました。当院も今はまだまだ教育体制の不

備が多数ありますが、めげずに良い体制作りに取り組んでいけば、当院オリジナルの

良い研修システムが作れるはずです。そんな思いを持てたので、はるばる鎌倉まで

行ってきて良かったです。

ちなみに病院に着いた時も帰るともER入り口に救急車が2台止まっていました。相変

わらずの野戦病院ぶりにチーフレジデントをしていた当時の色々な出来事が思い出さ

れ、懐かしい思いがしました。


12月14日(金) 内科研修①

12月14日(金)

内科研修①

研修医2年次 有馬 喬

木村先生の話に続き、今日は研修が始まったばかりの頃の話である。

僕は4月から内科研修であった。指導医はご存知、劉先生。

初めの1週間は午前中1、2時間程度、外来で採血やルートキープをした。

実際は、「採血とルートキープの練習」なのだろうが、その手技が自分にとっては

練習であっても、患者さんにとって練習なはずがないので、自分は今までいかなる

手技も実際に行う瞬間は練習と思ってやったことはない。

練習はその患者さんにする前に終わらせておくことだという認識でやっている。実

際には練習になってしまうのだが、練習だと思いながらすると、うまくいかないこ

とが多い。結果的に不必要な痛みを与えることにもなる。どんなに簡単な手技でも

その瞬間は練習だと思わないほうがいい。

最初からうまくできるはずもない。初めての気管挿管の時は、喉頭鏡で喉頭展開す

るが、全くもって何も展開しない。話も展開しない。

「劉先生、何も見えませんよ。壁です。」

「壁?まあ、ちょ、ちょっと替わってみよう。」

ものの、10秒足らずで挿管してしまった。

「内科の挿管はほとんど全例、筋弛緩がかかってない状態でやるから、少し難しい

。まあ、次の機会に。」

まあ、次に機会までにICUにある人形で練習でもするかぁ、と軽く考えていたが、次

の機会は、なんと次の日にやってきた。当院はそういう病院であった。

「しまった。できるかな!?」

当時の介助についてくれたベテラン看護師さんは言った。

「○○さん!きばっど!」

しかし、どう見ても「きばっど!」の視線はこっちを向いていた。

「できるかな?とか思ってる場合じゃないぞ!」

結局、今回も劉先生に交替してもらった。

「はあ↓、いかん!いかんぞ!」

その日の夜、僕はICUに忍び込み、人形で練習をした。

まあ、人形も実際の挿管とは感触が全く違うのだが。この時は練習と思ってやった

入職して間もない頃だったので、夜中ICUの奥から、ぶかぶかのヤンキージャージみ

たいなの着て、スリッパをパタパタさせて歩く変な男を見て、ICUの看護師さんは

「何?あれ?」と思ったに違いない。不審な行動とって申し訳ない。

そして何週間かして、その時が来た。

その日は火曜日、劉先生は外来日だった。

他の内科の先生も外来か、内視鏡。

病棟には自分だけ。

呼吸状態が悪いと劉先生に報告した。

「外来多いから、ちょっとやってて。すぐ行くから。もう2回見たから何とかできる

でしょ?」

「おゎ!独りかよ!?」

「何とかします!」

いつも発言だけは強気な自分である。(–;)

1回目、「お~こりゃ、見えん!」

失敗。

すぐにバックバルブマスクで換気。

劉先生、まだ上がって来ず。

2回目、「ん?何か穴が見えるぞ?これか??」

チューブを入れた瞬間、空気がシュポーと飛び出した!

「やったか?」

すぐに確認。入ってる。

「じゃあ、確認のレントゲン呼びますね。・・・よくやったね、先生!」

・・・。

何週間か前に「きばっど!」と言った看護師さんだった。

ふと気付くと、後ろに劉先生もいた。

「先生、遅いですよ~。入らんかと思いましたよ。」

「いや~、1回目ダメだった時からいたんだけど、すぐマスクで換気してたから、も

ちょっと見てても大丈夫かなと、お、思ってね。ごくろうさん。」

緑吹き始める初夏の頃、その日のビールの味は忘れない。


研修医いじめ

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研修医いじめ

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研修委員長 木村 圭一

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 病院の中では医者が一番威張っています。威張る必要はないのですが、
病院内のほとんどの仕事が医者の指示なしでは動かないので、多くの職員が「先生、お願いします」と言ってきます。よって、気をつけないと
「俺は偉いんだ」となります。

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 例えば、患者さんに出す食事ですら、
医者が食べてOKを出さないと患者さんに出してはいけません。医者と言うのはすごい仕事なんです。

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 職員の中には、一部の威張っている医者にうらみ?を持っていて、医者をいじめる人がいます。
格好の標的は研修医です。実務経験がないだけで、基礎的な知識は充分ですから、半年もすればいじめられなくなるのですが、
最初の半年は反論も出来ないので大変です。

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 私が学生の時にそう聞きましたし、学生実習の時にも看護師さん達に邪険に扱われました。
イスに座っているとそのイスをわざとけっ飛ばして行ったり、、、、私が絶対に大学病院で研修するものかと思った理由の一つです。

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 実は私も、、、、

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 私が研修医として働き始めた初日の話です。私は有馬先生や城戸先生、
田頭先生もだったでしょうか?と違って勉強熱心ではなかったので、24歳で医者になりました。指導医の先生が外来の日だったので、
病棟で看護師さんと一緒に採血や点滴をして下さいと言われました。超美人のおねえさん風の看護師さんと一緒でした。初めての仕事、
初めての採血、点滴、きれいな看護師さん、、、、、こんな幸せな初日で良いのだろうか?と喜びながら病室へ行きました。

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 最初の患者さんは点滴です。優しく手取り足取り教えてくれるのかと思ったら、
何もしてくれません。???と看護師さんの顔を見たら、先生のお好きなようにお願いしますと言われました。お好きなようにって、、、
患者さんの前で何も出来ないとは言えないので、いつも針は何を使われているのですか?と聞いたら、先生の好きなので良いです、、と。
じゃあそれで、、、と目の前にあった針を指さしました。準備をして駆血帯をして、、、、血管がどこにあるか分かりません。
やっぱり自分には無理だ、、、、この看護師さんに嫌われてしまうかも?いやもしかしたら、、、これは話に聞いている研修医いじめか???
それに違いない!!

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 患者さんが一番ですので、自分のプライドや看護師さんの評判など捨てるしかないです。
何しろ初めての仕事なんですから、、、、私の医師人生が、、、、、「すみません。私点滴も採血もやった事ないんです。
今日から医者の仕事を始めたんです」と言いました。

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 看護師さんの反応は、、、、「ごめんなさい!!!先生はベテランの方かと思いました!!」
でした。つまり老けて見られたと言う訳です。

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 私の医師人生を決定づけたその出来事のせいでしょうか?
��学生時代からという説もありますが)その後私は、患者さんから何度も院長先生とか部長先生と呼ばれました。指導医の先生には、
30超えたぐらいから年齢相応に見られるようになるから、、、、となぐさめられたのですが、もうすぐ40になるのに、、、、
その時はまだ来ません(+_+)。

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 ちなみに、その看護師さんは、悪いと思ってくれたのか、
半年間の内科研修中色々と親切にして下さいました。頼みにくい仕事も嫌がらずにやって下さり、
内科研修がとても充実したやりやすい物となりました。老け顔も役に立ちます。

 


学会の認定施設

学会の認定施設    

後期研修委員長 田村幸大

私は今年の9月にあった救急医学会の専門医試験に合格し、晴れて救急専門医の資格

を取得できました。昨年は書類の記載不備で筆記試験の前に失格になってしまってい

たので、合格を知った時は感慨深いものがありました。感慨深かった理由は書類審査

で落とされた末の合格だった事以外にもう一つありました。それは、医師を目指した

事も、徳洲会で修行をしようと思った事も、救急に興味があっての事だったからで

す。自分の中で救急というものがそれなりの重みを持っていただけに、その専門医の

資格はいつか取得したいものでした。

ただ、たまの休みに家内とドライブをしていて救急車が通ると、無意識に「あの救急

車うちの病院に行くのかな?」と心配そうに救急車を見送っているそうです。家内か

らは”職業病”と言われています(хх,)

さて、いきなり専門医の資格の話から入りましたが、各学会は専門医のトレーニング

に適した施設を認定施設として認定しています。

当院は内科、外科、循環器科、心臓外科、救急、プライマリ・ケア、超音波などの学

会の認定施設になっています。私が研修医で入職した10年前は循環器学会の認定関連

施設の資格しか無かったので、この10年間でかなり認定施設の資格が増えました。

認定されるために必要なものとして、施設面の基準、症例数の基準、学会専門医の人

数の基準などがあります。学会の専門医がいないと当然認定されない訳なので、認定

施設の資格を増やそうと思ったら頑張って専門医の資格を取得しないといけません。

また、クリア出来ていない基準があればそれもクリアするよう努力しないといけませ

ん。そのように頑張った末に認定施設として認められると感慨深いものがあります。

当院のような自分たちが努力して、これからも認定施設の基準を増やしていこうとし

ている施設では、認定されるために色々と苦労がありますが、「自分たちの時代に頑

張って認定施設を取得出来た!」という気持ちになれるので、それなりの達成感が得

られます。

色々な先生と仕事をさせて頂いて、専門医の資格を持っていなくても非常に高い臨床

能力を持っている先生とも少なからず出会っているので、専門医の資格は必ずしも臨

床能力と比例するものでは無いと言って良いと思います。しかし、自分自身が内科認

定医、救急専門医の試験を受ける過程で教科書や問題集を一通りやってみると、知識

のまとめとして結構役に立ちました。医師になって臨床の世界に入るとなかなか期限

を決めて教科書を読んだり、問題集を解いたりという作業が出来なくなってしまうの

で、そんな面で良かったかと思います(まあ、私の意志が弱いだけなのかもしれませ

んが)。また、試験の出願の段階で受け持ち症例のサマリー提出を要求される学会が

多いのですが、あらためて受け持ち症例を振り返ってみると色々な気付きが得られま

すし、その症例を受け持った当時の事を思い出してサマリーを読みふけってしまう事

も結構楽しいものです。

そんな訳で今は来年2月の腎臓専門医試験に向けて勉強中です。仕事が終わる時間が

遅くなかなか思い通りに勉強できませんが、頑張って勉強を続けていきたいと思いま

す。私が腎臓専門医の資格を取得して、神童有馬先生が何年後かに腎臓専門医の資格

を取得してくれれば、腎臓学会の認定施設にもなれます。

有馬先生へ 腎臓についても一緒に勉強しよう! そして専門医の資格を取得してく

れ! 神童だから1回で合格してくれ!


振り向けば。

振り向けば。

size=”2″>2年次研修医 有馬 喬

横浜で精神科研修中の城戸先生も慣れない所で独り頑張っているらしい。

都会の冷たい風に打ちひしがれ、「ありえんけん、どうなっとると?」

とか言ってるのかと思っていたがそうではないようである。

思えば彼はかなりの根性者である。

怖い怖い指導医に指導を受けても、「本当にこれであっとるとですか?」

・・・素敵である。

怖い怖い看護師さんに指示を確認されても、「あっとるって言っとるめ!」

・・・かなり素敵である。

怖い怖い教育管理部臼井さんに怒られても、「だけん!そんな言ってもどうもならん

けん!分かっとらんめ。」

・・・全くもって素敵である。

しかしそんな根性者の彼も、小児科研修中は今まで見せたこともない姿を見せた。

そこは、新生児室。

生まれたばかりの子供にミルクを与える彼の姿はどこか暖かみがあった。

彼は小児科医になるらしい。

根性のある優しい小児科医、素敵である。

これからの未来を担う子供をたくさん救ってくれるだろう。

あんまり誉めると、また「うぇ~い、ひゃ、ひゃ、ひゃ」とか言い出すのでこの辺

にしておく。

話は変わって・・・。

小児科には感染症の子供がたくさん来る。

時期的にはRSウイルスというウイルスに感染した子供が多いようだ。

症状はガラの悪い風邪。重症化すると気管支炎や肺炎になってしまう。

小児にとってはインフルエンザより悪質と言う先生もいる。

このRSウイルスには、鼻に綿棒を入れてウイルスがいないか調べる簡単な診断キッ

トがある。

無理やり鼻に綿棒突っ込まれる子供の身になってみれば、ホントに「簡単」か!?と

も思うが。

しかし、この検査キット、なぜか入院患者にしか保険が使えない。外来でやると自

費である。外来で早期診断できれば、有益だと思うのだが。

子供は大事にしないといけませんよ、厚生労働省。

感染症で思い出したが、感染症診療においてグラム染色は大事である。実際は行わ

ない病院も少なくないが、当院では田村内科部長の指導により、可能な限り必ず行

っている。余談だが、以前勉強会で、僕の作ったスライドが「グラム妖精球菌には

セファメジンが・・・」と誤植しており、「え?妖精にセファメジン効くの?」とい

きなり突っ込んだのも田村先生であった。

当直明けでぼーっとしてる時など試薬がよく手にかかる。しかもなかなか落ちない

ある日の夕方、肺炎の患者さんが言った。

「先生、手になんか色付いてるよ?」

当時の内科指導医、劉先生は言った。

「これはね、○○さんの肺炎を有馬先生がちゃんと診てるって証拠なんですよ。」

「先生、なかなかいいコトと言うじゃない?」と思った。

明日も頑張ろうかなと思った。

数日後、とある飲み会で。

僕は劉先生に言った。

「先生がこの前、使った台詞を来年の1年目の先生に俺も使わせてもらいますよ。」

劉先生は言った。

「そんなこと言ったっけ?た、たぶん俺じゃないんじゃないか↑?」

・・・。

「あなたです。」


ある星のきれいな夜の話。(ちょっと良いはなし・・・)

ある星のきれいな夜の話。(ちょっと良いはなし・・・)

2年次研修医 有馬 喬

最近、冷え込む夜も多くなってきた。

昔から電気毛布などの人工的な暖かさが嫌いで、どんなに寒くても、毛布に包まり

寒さをしのぐ。

しかし、人工的な涼しさであるクーラーは好きである、ガンガンに効いた部屋で毛

布に包まるって寝る。そんな夏の昼寝には最高である。最近はECOに目覚め、地球環

境に優しくない行為は慎んでいる。

・・・ん?じゃあ、そんなにアクセル踏んで走るなって?

・・・。

残念ながらそこまで大人になり切れていないため、今後の成長を見守って欲しいと

ころである。

話を戻すと、実家にいたころ、自分の使う毛布や布団は、家にあるものの中で2番目

に上等なものであった。1番上等なのは当然父である。

我が家は古きよき日本の家庭であり、風呂の順番、食事を並べる順番、すべてが父

が1番であった。そんな父の背中は大きく広かった。

ちょうど鹿屋に来る前日、父は霧島(鹿屋で言うところの小鹿)のお湯割を嗜みなが

らこう言った。

「俺の背中が小さく見えたら、後は任せたぞ。お前は長男だからな。」と。

外は眩いばかりに輝く星空。

大きく厳しいが、やさしい父の言葉だった。

熱く冷たいものが頬を伝った。

そして、一握りの決意を持って僕は鹿屋に旅立った。

あれから、2年。久しぶり実家に帰った。

一人部屋でテレビを見る父。

何となく小さく見える背中。

少しずつではあるが確実に、その時は近づいていると思った。

そして、言った。

「お父さん、ただいま。何か、背中小さくなったな。」

「は?何言っっちょっつか?お前がメタボって太っただけやろが?医者がメタボってど

んげすっとか?」

・・・。

外は眩いばかりに輝く星空。

大きく厳しいが、やさしい父の言葉だった。・・・。笑


ワクチン未接種者への厳しい対応

style=”MARGIN: 0mm 0mm 0pt”>“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>
表題:ワクチン未接種者への厳しい対応

style=”MARGIN: 0mm 0mm 0pt”>“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>
後期研修委員長(内科部長) 田村 幸大
xml:lang=”EN-US”>

“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>指導医に対して挑戦的な神童有馬先生への返事はしばらくおいといて・
・・
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>私は後期研修委員長の他に感染対策委員長にも任命されています。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>委員長に複数任命されているのは、
私が優秀すぎるからです・・・!
xml:lang=”EN-US”>

“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>と、
いつか言ってみたいのですが、実は
xml:lang=”EN-US”>”Century”>2“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>年ほど前までは内科の医師はxml:lang=”EN-US”>”Century”>2“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>名前後だったxml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>ので必然的に内科医の私が感染対策委員長に任命されてしまったのでした。
早い話が
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>人が少なかったからという事です。
xml:lang=”EN-US”>

“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>ただこの感染症の領域は入り込んでみると非常に面白い領域で、
青木眞先生が執筆さ
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>れた
「レジデントのための感染症診療マニュアル」がきっかけとなり、はまってしま
“EN-US”
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>いました。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>日本のかなり隅っこですが
��だから大隅というらしいです)、年
xml:lang=”EN-US”>”Century”>1“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>回青木先生をお招xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>きして、
講演、カンファレンスを開催しています。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>その講演内容は医師として生きていく上で一生モノと言って良いくらい大切な内容でxml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>す。
感染症だけに止まらず医師としてどのように研修していくかという話にまで拡が
“EN-US”
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>ります。
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>その青木先生のブログに
「ワクチン未接種者への厳しい対応」がアップされました。
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“http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/152313540b4de7390f7d73d83fe0dfb1″>
“Century”>http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/152313540b4de7390f7d73d83fe0dfb1

“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>当院も本日までxml:lang=”EN-US”>”Century”>1“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>週間かけて職員全員へインフルエンザワクチンを接種しました。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>医学的な理由が無い限り原則接種で、
理由無く接種を受けなかった方からは給料天引
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>きでワクチン代を徴収するという対応をしています。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>昨年は職員検診で麻疹、
風疹、水痘、ムンプスの
xml:lang=”EN-US”>”Century”>4“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>疾患の抗体価をチェックして、
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>体が無い方にはワクチン接種を行いました。
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>半強制という形に多少の不満の声は聞こえてきましたが、
病気になって苦しい思いを
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>しないために、
休職して同僚に迷惑をかけないために、そして何よりも患者さんに拡
xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>げないために必要なワクチンを受けている事が医療のプロフェッショナルの姿だと信xml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>じての措置です。
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>ちなみに
「レジデントのための感染症診療マニュアル」は第
xml:lang=”EN-US”>”Century”>2“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>版が出ました。
まだ、
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>手元に届いておりませんが、
早く読みたい一冊です。
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“http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00150/0015085.html”>”Century”>http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00150/0015085.html

“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>神童有馬先生へxml:lang=”EN-US”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>来年xml:lang=”EN-US”>”Century”>2“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>月に戻ってくるまでに第xml:lang=”EN-US”>”Century”>2“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>版を必ず買う事!
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>買ってなかった場合は、
ランニング桜島のハーフマラソンを強制的に走らせるので、
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>覚悟しておくように!
��
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“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century”>
��神童でも長距離走は苦手なようなので)
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“http://www.city.kagoshima.lg.jp/wwwkago.nsf/V_W_TOPICS/AA05CB7AC2A9473749257″>
“Century”>http://www.city.kagoshima.lg.jp/wwwkago.nsf/V_W_TOPICS/AA05CB7AC2A9473749257

1FD000C5140

 


横浜からウィ~です。

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan”
align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: ‘MS Pゴシック'; mso-ascii-font-family: Meiryo; mso-hansi-font-family: Meiryo; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
横浜からウィ~です。

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“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”
xml:lang=”EN-US”> 2年次 研修医 城戸 淳

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align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
皆さん、うぃ~、研修医の城戸淳です。xml:lang=”EN-US”>12月から、精神科研修を受けています。

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align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
毎日、xml:lang=”EN-US”>1時間以上かけて満員電車にゆられて通勤しています。はっきり言って、
僕の人生でこんなのありえなかとです。おまけに、鹿屋を出発する前日に、熱があるのに、
有馬Drおよび鹿屋医療センターのDrとで看護学生と飲み会したのが失敗でした。おかげで、
風邪がどんどんひどくなるいっぽうです。咳で肺も痛かとです。横隔膜も痛いです。

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan”
align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
楽あれば苦ありです。チャンスはピンチになります。でも、これが治ればまたチャンスかも・・・・。

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan”
align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
今の病院は、若い看護師さんがいないので、やっぱりいいことはなさそうです。おまけに、二か月前に来た有馬“EN-US”
xml:lang=”EN-US”>Drの

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align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
人気が高すぎます。どこの看護婦さんも「有馬先生おもしろいから、好き~」との声があがります。マジで、あいつはどうやって、
このマダム達の心を掌握したのか・・・。

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan”
align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
今頃、海のむこうで、日本のフロリダ(鹿屋)で、彼は毎日いろんな人とウヒャヒャヒャ~って感じかと思うとうらやましかとです。
しょうがないから、患者さんとのふれあいを楽しみますかね~。

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-ALIGN: left; mso-pagination: widow-orphan”
align=”left”>“FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: メイリオ; mso-hansi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-bidi-font-family: ‘MS Pゴシック'; mso-font-kerning: 0pt”>
また、おもしろい話があれば書き込みたいとおもいます。ひとつ、わかったことですが、
僕も統合失調症の気質がありそうです。現に、この文章も解体しまくりだし・・・。ではでは。

 


ドライブの時の、コーヒー

ドライブの時の、コーヒー

2年次研修医 有馬 喬

ドライブにはコーヒーは欠かせない。

特に冬のドライブには必需品である。

昔からよく行っていたのは日南海岸。

そこは見るものすべてを魅了して止まない。

大学や仕事などですっきりしない時、そこへ行くと、自分がいかに小さいか、その

美しさは厳しく、そして優しく問いかける。

最近はメタボって見た目決して小さくはない自分であるが・・・。

どこまでも続く海を片手に、軽く暖房を効かせた愛車で風を切ってコーナーを立ち

上がる。

そして温かい缶コーヒーをカシュッとあける。

車内に漂う大人な香り。

・・・ちょっと、イケてるな?(照)

しかし、コーヒーに含まれるカフェイン。 1,3,7-トリメチルキサンチンとも言う。

個人差はあれど、腎臓の尿細管ということろに作用し、なかなかの利尿作用を持つ

おそらく自分はこの作用をかなり強く受ける。

ほぼ毎回頻尿になる。普段は頻尿は無く年齢的にも前立腺はまだまだ小さいのでハ

ルンケアのお世話にはならなくていいはずだ。間違いなくコーヒーの影響である。

缶コーヒー1杯飲むと、その1時間以内に必ずトイレに立ち寄らなくてはならない。

どこまでも続く海を片手に、車内に漂う大人な香りを楽しんでいる、場合ではない

トイレに行かなくてはいけない。

元々気を遣う性格であるので、コンビニにトイレだけ借りるというのがどうしても

できない。必ず何かを買って店を後にする。しかし、買うと言っても何を買えばい

いのだろう。

基本的にクルマでお菓子は食べない。

ガムは700円くらいの大量に入ってるやつが常備されている。

あまりジュースも飲まない。

飲むとすれば、酒を飲んだ次の日のオレンジジュースであろう。これは最高である

ただ、歯を磨いた後に飲んではいけない。口中になんとも言えない絶妙な後味が残

る。最悪。

話を戻すと、結局またコーヒーを買ってしまい、トイレを求め、次のコンビニへい

く羽目になるのである。

学生の頃は5人乗れる車だったので、よく同級生や後輩とドライブに行っていた。

女性が混ざっていることも当然あった。その時、僕はよく上述した理由でコンビニ

に立ち寄る。もちろん毎回説明なんてしない。

すると、

「有馬君てさ、気が利くよね。」

「は?何でよ?」

「だって自分からトイレに行きたいから停まってって言いにくい時あるじゃん?いつ

も絶妙なタイミングでコンビに入るよね?」

・・・。

とりあえず、

「でしょ?女性に気も遣えない奴が患者に気は遣えんよ。」(汗)

と返してみた。

すると、後ろに座る友人がこう言った。

「コンビニによるのは有馬がトイレ行きたいだけで、絶妙なタイミングに思えるの

は、宮崎が田舎でそのタイミングにしかコンビニがないだけだろ?別に気遣ってねー

じゃん?」

・・・。

「お前はもっと俺に気を遣え。」と思った。

人生意外と心の友ほどこういう時に足を引っ張るものである