内科研修中!!

研修事務担当

1年次の村場先生のご紹介です。
現在、内科研修真っ只中!!

毎朝、後期研修医の辻川先生と二人で患者さんの状態などを話し合います。
検査をどうするか、いつ評価を行うか・・・
色々と、一人一人の患者さんについて二人で話し合いをしています。

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オーダリングの前に二人で座り、20分くらい打ち合わせをしています。
それが終わると、患者さんのラウンドに行きます。
午後は、内科カンファレンスと回診終了後、また研修医室に戻り1日の振り返りをしています。
勿論、辻川先生は外来やデューティーがあるときには、朝の打ち合わせが無い時もあるようです。

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しかし1日の中で、必ず1回は、ペアの指導医と一緒に落着いて患者さんの状態、治療方法・方向などを確認し合っています。
忙しそうですが、とても頑張っています。
まだまだ内科研修は長いですが、頑張って下さいね!

島根大学からお客様

研修事務担当

先日、当院の研修プログラムの協力型病院にもなって頂いています島根大学の臨床研修センター長の教授が来院されました。

当院には、島根大学卒の研修医が1年次1名、2年次3名います。
その先生と一人一人、面談をされました。
島根大学卒の研修医の先生方は、とてもとても喜んでいました。
研修の状況や、今後のこと、メンタル的なこと・・・
色々とお話されていたようでした。

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とても素敵な先生で、研修医の先生達がとても羨ましく思えました。
平成24年度プログラムからは、当院からも島根大学病院で研修が出来るようになりました。
これからとてもお世話になると思います。
こんな素敵な先生がいらっしゃる大学病院で、研修出来るのはとても幸せだと思います。

当院もこのような事が出来るように、努力しないといけないなと思いました。
教授、遠いところ本当にお越し下さいましてありがとうございました。

後期研修プログラム

研修事務担当

先日、内科の後期研修プログラムの見直しが行われました。
内科部長の田村先生、医長の劉先生と内科の後期研修医で話し合いがされました。

内科後期研修プログラムと新設科の話し合いがされました。
詳細は、後日、ホームページにアップされると思いますが、魅力あるプログラムになると思います。
また、当院の内科の特徴を出せるプログラムにもなっているかと思います。
若手医師が増え、どんどん新しいことを取り入れるようです。
勿論、後期研修医の自由度もそのままにして、自分で習得したいことを出来るようにプログラムを作っているようです。
話し合いの中では、先生方から意見が出ていました。

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と同時に、今、後期研修医全員で『後期研修医会』も立ち上げようかという話もあります。
大隅鹿屋病院の若手医師は、熱いです!
後期研修委員会が院内にあるはずですが、あまり活動されていませんでした。
研修医会や指導医会があるなら、後期研修医会があってもいいんじゃないかと言って頑張っているようです。
でも、この後期研修医会の詳細はまだ秘密です。

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当院では、後期研修医の募集は内科だけではありません。
外科、循環器内科、心臓血管外科、麻酔科もあります。
どの科もとても魅力があります!
是非、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

麻酔科研修を終えて

1年次研修医 B

麻酔科と聞いて皆さんはどのような印象を抱かれるでしょうか?

私はというと、手術室でよく分からない薬をいろんな所から入れて患者さんの状態を安定させている手術室の魔術師といった印象がありました。
よく分からない薬とは眠くなるお薬や痛みを取るお薬なのだろうなぁとは思うのですが、麻酔の勉強をほとんどしていない私には何のこっちゃ?です。
国家試験の勉強をしている医学生はご存知かもしれませんが、国家試験で言うと麻酔科の内容は500問中わずか1問程度しか出ないのです。
それを聞いた私はアレコレやるより自分の勘を信じた方がと考えたため、麻酔科の勉強はサラっとしかしませんでした。
サラっとは勉強しましたよ一応。
しかし、そんな調子で麻酔科に突入したわけですから、最初は緊張と失敗の連続でした。

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それでも麻酔科の先生は私に嫌な顔をしつつ?色々と教えてくれました。
麻酔の基本は、眠らせて(鎮静)、筋肉をグニャっとさせて(筋弛緩)、痛みをとってあげる(鎮痛)ことなので、それをどんな方法でも良いからすれば良いんだよーと。
ふむふむ。
なるほど。
このヨーグルトみたいな薬(プロポフォール)を入れて眠らせて、マッスルがリラックスするっぽい薬(マスキュラックス=ベクロニウム)を入れて筋肉をぐにゃっとさせて、千葉県にあるの?(アルチバ=レミフェンタニル)を入れて痛みを取って上げれば良いのか。
そして麻酔の維持として吸入麻酔薬(当院ではセボフルレン)を流してあげれば良いわけ。
あとは薬の濃度や体重に合わせて投与量を変えたり、場合によっては薬の種類を変えたりすれば良いわけで、基本は変わらないとのことでした。
麻酔中はその他、患者さんの状態に合わせて降圧薬や昇圧薬などを適宜使用していきます。
患者さんの状態が悪くなってからではなく、悪くなる前に第一手、第二手と動き出し、何事もなかったかのように振舞います。
上手な麻酔ほど患者さんの状態は変化しないので誰にもその麻酔の難しさは評価されません。しかし、誰かからの評価を期待しているようではいかん!とのことでした。

井上先生カッコ良いです!! 

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当院の麻酔科は、圧倒的存在感でナイスガイの井上先生、教え上手でざっくばらんな下野先生、何を聞いても嫌な顔せず教えてくれる江口先生と非常にバラエティ豊かでとても楽しんで研修することが出来ました。
麻酔科の手技としては挿管、ライン取り(V line, A line, CV line)、脊椎麻酔、硬膜外麻酔などがあり、全てが十分に出来るようになるには時間が短すぎましたが、麻酔科の楽しさと難しさを垣間見ることができ本当に良かったです。
 麻酔を通じて、循環生理や呼吸生理をもっと学ばなければならないなと痛感させられました。
また、モニターに頼らず患者をみよ!という井上先生の金言が胸に響きました。
SpO2が急に80台になって大慌てしている私に「バカヤロウ!患者の唇見てみろ。これが低酸素のわけないだろ!」と。
ただ単純にモニターが外れただけでした。

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SpO2が85%なら患者がどういう状況になっているか想像できるか?
血圧が90以下なら患者の身体がどういう状態なのか分かるか?
何か変だな?と思ったら必ず患者さんに触れ。
脈がきちんと触れるか、体表は温かいかなど自分の手から分かることがたくさんある!機械がどんな良いものが出来ても自分の感覚を研ぎ澄ますことを忘れるな!俺は機械よりも自分の感覚の方が自信があるぞ!とのこと。
 便利な世の中に慣れている私は、救急でも当直でもSpO2の低下や血圧の低下にすぐ大慌てしてしまいますが、患者さんを診よう!と医師になった4月に誓ったことを思い出させて頂きました。
麻酔はもちろん、医師としての生き様を学ぶことが出来ました。

1ヶ月と短い間でしたが、ありがとうございました。

内科研修を終えて

  1年次研修医 浦木 諒

右も左もわからず内科を回り始めてから6か月。

振り返ってみるとあっという間でした。でもその一日一日は毎日必死でした。

初めて担当患者さんが亡くなって家族への声かけに悩んだり、夜中に抗がん剤治療中の患者さんが高熱を出して慌てたり、いかつい患者さんに怒鳴られたり…

いろんなことがあったけど、いつでも指導医の先生・ベテランの看護師さんが傍にいてアドバイスをくれていました。

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ツンデレな吉田先生、

曲がったことが大嫌いな有留先生、

の指導は厳しかったけど、今ではもう少し長く教えてもらいたかったなと思います。

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治療や病気の考え方はもちろん、患者さんへの接し方にもアドバイスをくれました。

二人の先生の背中に少しでも近づけるように、今の目標です。

今、整形外科を回っていて、内科の知識の大切さを改めて実感しています。

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まだまだ内科について勉強したいなと思い、来年また選択で取りたいなと思っています。

6か月間、患者さんも含めて関わって頂いた全ての方に感謝しています。

これからも内科疾患はどの科に行ってもあると思うので、ご指導よろしくお願いします。

頑張っている!研修医

研修事務担当

研修医室(教育管理部)に研修医が、ホッと一息つきにきます。
研修医に関わらず、後期研修医も立ち寄ります。

というと、少しサボっているように思えますが(笑)
研修医専用のパソコンがあり、オーダリングもあるためレポートを書いたり調べ物をしたりしています。

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ちゃんとお仕事しています。

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ちゃんとお仕事しています??

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しかし!!!糸結びの練習だって、お菓子入れで一生懸命しています。

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カンファレンスの記録もしっかり書いて提出してくれています。

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結構、頑張っているので夕方6時過ぎると・・・・ 。

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とてもうるさい中、熟睡しています!とはいえ、約10分から15分程度なのですが。 

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と、自分達でオンとオフを上手に使い分けながら頑張っています!

内科研修報告

研修事務担当

 現在、内科研修中の1年次の先生は3名います。
 2年次は、当院の研修医が1名、地域研修で来られている先生が1名で2名、現在内科研修を行っています。
 今日は、その中の一人、1年次研修医の先生をご紹介します!

 内科の朝は、7時30分からの新入院カンファレンスから始まります。

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 月から土曜日まで毎日です・・・・
 8時15分からは、ERカンファレンスや症例発表、ICU回診などがありますので全員で時間が来たら移動します。

 9時からそれぞれ指導医は外来に行ったり、検査に行ったり・・・
 勿論、研修医と指導医が一緒に病棟をラウンドしたり、レクチャーを受けたり行っています。
 写真は、私の部屋からちょうど顕微鏡のところに座る先生方の後ろ姿が見えます。
 チャンス!と思い、カメラを手に検査室へ行き写真を撮らせていただきました。

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 みんな頑張っています!
 次回のご紹介を楽しみに♪

緩和ケア研修

2年次研修医 溜渕 昌美

 こんにちは。お久しぶりです。2年次研修医溜渕です。

8月、9月と函館共愛会での僻地研修を無事に(?)終了し、現在は札幌南青洲病院の緩和ケア病棟で研修をさせていただいています。
 緩和ケア病棟で感じたことを書きたいと思います。

まずは、流れている空気がぜんぜん違います。病院ごとにそれぞれの雰囲気があるとは思いますが、札幌南青洲病院の中でも一般病棟と緩和ケア病棟では全く違います。どの変が?といわれるとうまく表現できませんが…。
 病棟での患者さん、患者さんの家族へのかかわり方も違っています。
以前、四十坊院長が大隅鹿屋病院で講演をしてくださったときに、「ホスピス病棟では椅子をもって部屋に行き、座ってゆっくり患者様とお話します」と話しておられました。実際にやってみて、自分も相手も落ち着いて話をすることができるのだなと感じました。
 医師も看護師も何か報告するときに病状のほかに、患者さんがどう感じていると思うか、どうすれば本人・家族にとって少しでも良い時間を過ごしてもらえるかということを毎回意見の交換をしているのにもチーム医療を行っているのだなと感じました。
 他にも色々と感じたことがありますが、とりえず中間報告ということで、今回はこれくらいにしておきます。

 ちなみに……北海道、いいトコロです!!
食べ物も美味しいし、景色も綺麗だし。夏はそんなに寒くないし。
周りの人たちにも恵まれて、なんだかんだで楽しく生活しております。

11月には鹿屋に戻りますので、皆様、そろそろ私のことを思い出しておいてください(笑)

ICTラウンド

研修事務担当

毎週火曜日か、水曜日か、木曜日の17時30分から感染委員会によるICDラウンドを行っています。
感染委員会の師長さんと、感染委員のメンバー(看護師さん・検査技師さん、医師等)で行っています。
これに、当院の研修医も参加しています。

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委員長はなんと!今年から内科の有留先生がしています。
今までは、研修委員長の田村先生が掛け持ちで感染委員会委員長をしていましたが今年4月からバトンタッチ!
しかし、現在、有留先生は札幌東徳洲会病院で研修中のため田村先生が一緒にラウンドをしていました。

研修医は、月ごとに当番が決まっていて今月10月は1年次研修医の藤原先生が参加していました。
感染委員会会議にも、勿論出席しています。

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何を話しをしているかというと、抗生剤が適切に使われている、培養で検出された菌が本当に感染を引き起こしている菌なのか?それともコンタミによってたまたま検出されたものか?それとも定着しているか?などを患者さんの状態を診ながらディスカッションしています。

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内科研修期間は必ず参加しています。
外科研修時は、医療安全委員会に参加することになっています。
研修医も2年間の臨床研修を修了すると、病院の管理者や開業が出来るので、大切な委員会になりますね。
頑張って下さいね。

*札幌東HP研修中の有留先生、しっかり感染委員会は頑張っています!

研修医評価表

研修事務担当

全国の初期研修医のみなさん、評価表やレポートに追われて大変な思いをしているのではないでしょうか?
当院も同じです(笑)
当院は、EPOCは使っていません。
したがって、病院独自の評価表を作っています。
グループでは、経験した症例などチェックできたりレポートを書けたりするシステムを導入しています。
『大隅鹿屋病院も!!!!』と喜んだのですが、オーダリングだけなので上手く作動しませんでした(涙)
したがって手書き記載の評価表を使用中です。

・研修科の自己評価、指導医評価
・指導医→研修医の評価
・研修医→指導医の評価
・看護師→研修医評価
・コメディカル→研修医の評価
・研修医→施設の評価
・研修医→プログラム責任者の評価

http://www.kanoya-aishinkai.com/resident/b/b005.html

などなど、360度評価が望ましいということで沢山、沢山評価表があります。
なので、研修医の個人ファイルは凄いことになっています。
ポートフォリオのようにしているため、個人ファイルには色々と入っています。

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月の予定、自分で書いた原稿、勤務記録表、健康診断結果、レポート、手紙・・・・
色々と盛りだくさん。

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2年次は残り半年!
評価表の提出が遅れてしまうと、大変です。
選択科などローテーションが頻繁なので、その分記載の紙も沢山・・・・・

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大変ですが、貴重な2年間の記録となるので研修医の先生方はきちんと書いてくれています。
10年後、振り返ると懐かしくなるのでしょうね。
研修医の先生方は、大変です!