辻 貴裕先生[循環器内科]

IMG_4869

循環器内科の辻先生です。
とても優しく患者さんに大人気の先生です。
勿論、研修医にもとても優しい先生です!

Q:大隅鹿屋病院の印象は?

時間外まで嫌な顔をせず頑張っている人が多い。

Q:医師になろうと思ったきっかけは?

6年前に他界した父から、幼い頃から医師になれといわれていたが、注射が嫌いで病院が嫌いで考えられませんでした。高2の時に、真剣に将来を考えた際には父は人工透析をしていたこともあって自然と決断したように思います。

Q:自分たちの研修医時代と何か、違いがありますか?

研修医は病院に遅くまで残ることが当然であるような雰囲気が今よりも強かったぐらいで特に大きな違いはないと思います。

Q:医師として普段から気をつけていることがありますか?

患者さんへの言葉使い。

Q:研修医時代の印象に残っているエピソードがありますか?

循環器内科をローテートしていた時、夜中にポケットベルが鳴って電話をかけると、救急外来のナースから『MIです』と一言だけ低い声で言われ、大騒ぎで一生懸命病院まで走っていきました。その声を今でもはっきりと覚えているぐらい衝撃が強かったみたいで、その後の心カテの道の選択につながったように思います。

Q:研修医に対するメッセージをお聞かせください。

患者さんに対する謙虚な気持ちは研修医のときがピークです。それを維持することはとても大事なことですが、これがとても難しいです。
普通に仕事をしていれば知識や経験は自然と備わります。ありきたりですが、初心をいつまでも忘れないで頑張って下さい。