徳之島だより え、小学校のニワトリ放し飼い?

どうも!森本です。

週末の海は、とても綺麗に見えたのですが、荒れてました。

自然は怖いですね。

鹿児島2区は補欠選挙でした。

その隣に、卵かけご飯!

患者さんのニワトリが産んだ卵のおすそ分けをおすそ分けしてもらいました。

先週、健診で訪れた小学校の、放し飼いのニワトリを見てから

卵かけごはんを食べたかったんです(*^^*)

おいしかったです。

ごちそうさまでした!

徳之島より

いかがお過ごしですか?
研修医の森本です。

さて、今週は潜りデビュー週間でした(海の話からで恐縮です)。
鹿屋を騒がす1年次のNDrに、「ライセンス持ってないなんて意外っすねー」なんていわれてしまったスクーバと、リーフの迷路を楽しむ巣潜りににいそしみました。

巣潜りは、連れていってくださった先生の示す先にある夜光貝をとってきただけですが、重たくて溺れるかと思いました。(半分ほんと)
多分、魚つきはあんまり性に合わないです。がっちり手づかみしたいなー。

研修は、訪問診療、学校検診、定期外来と救急と、後回しになりがちな病棟と…(;_;)
またしても盛りだくさんでした。

やっぱり、訪問は楽しいです。
県営住宅の玄関が青いドアで本当にかわいい。こんな家に住みたい一方、お庭の素敵な古い一軒家に憧れたりなどなど飽きません。
ま、ただ私が住めばあっというまに残念な感じになりそうですが…

夜潜ったあとだったので、移動中は意識ぶっとばしてしまってましたが…(ドライバーさんすみません)

学校検診は、幼稚園から中学生までの30人弱の学校と全校児童4人の学校にいきました。
どの子も「この宇宙の宝物だ」と感じられる、きらきらした未来を詰め込んでいて、初めて学校の先生になりたい人の気持ちがわかりました。年を取ったな、笑。

病棟は、近くの診療所から紹介されたあわや緊急透析なおばあちゃんが退院してしまって寂しかったり、前回書いたレベル300の方がちょっと反応出てきたりなど嬉しいニュースの一方で、なかなかよくならない肺炎患者さんに悩まされていたりなど、いろいろありすぎます。

先週末には、定期応援で田村先生が来院され、質問少々の指導とCV挿入の監督をしてくださりました。
感想:やっぱり田村先生はすごい。

このほかにも、ERで緊急気切(私は腕の筋肉をぷるぷるさせながらマスクフィットしてただけ)や慢性硬膜下血腫の手術に入ったり、正常分娩を見せてもらったり、虫垂炎と誤診したりなどなど、この島に来てから日々成長していると信じています。

またながくなってしまいましたが、今日はこの辺りで。

週末も海が待ってるぜ(*^^*)

徳之島だより

お疲れ様です!森本@徳之島です。

1週目は、予想外に早い時期に田村先生にお会いできてびっくりしてしまいました。

そして田村先生を見送った数時間後、初体験チャンスが到来しました。

この日は私は夜はフリーだったので歓迎会という名の飲み会に参加して(私は飲酒しない人ですが)、いい感じに帰宅途中、HCC破裂の患者さんがいると聞きました。

これはチャンス!と思って待っていると案の定、沖縄の南部徳洲会病院に搬送となりました。

夜間はドクターヘリが飛ばないため、自衛隊のヘリでの搬送でした。

自衛隊ヘリは、医療スタッフは看護師さんと私の二人きりだったため、患者さんは割と落ち着いていたとはいえかなり緊張しました。

ERから救急車に乗って、いざ医師は私だけという状態になった途端、血圧低下⬇︎⬇︎

患者さんの血液型に合う輸血がないためとにかく細胞外液を入れるしかなく、輸液バッグを絞る絞る…

なんとか血圧も回復し、以降延々バイタルチェックと患者さんを励ますばかり…

ヘリコプターでは時折こみ上げてくる嘔気(それでもかなり揺れは少なかったようです)を抑えつつ、1時間15分…沖縄の光が見えて来た時にはその綺麗さに感動しました。

なんとか患者さんの引き継ぎを終え帰路につきましたが、予備で持って来た輸液の重いこと…(。-_-。)今回は酸素ボンベは自衛隊のものを借りることができたのでかなり楽でしたが…。

熟練の看護師さんのおかげで予想以上にスムーズに送り届け、帰ってくることができました。

このようなありがたい経験をさせてもらった一方で、翌日の救急当番は副院長先生がかわってくださっていました。ありがたい限りです。

先週は怒涛の午前救急で、救急車4台のうちレベル300が2台なんていう大物DAYを引き当ててしまい涙目でしたが、ERの気配を察した先生方が、別々で3人も(院内にいる常勤の先生は4人)見に来てくださいました。待てそうな患者さんは外来の先生が引き受けてくださったり、忙しい合間に見に来てアドバイスをくださったり、事後にM&Mカンファレンス風の振り返りをしてくださったりなどなど本当に支えられているなぁと感じました。多少肉体的・精神的にきつい内容でも、心が支えられていれば耐えられます。

さて話は病院から離れ…緊急搬送させてもらったために、海デビューが一週間遅れてしまいました。

去る日曜日は波があまりなかったのですが、サーフィンに挑戦しました。初めてには波が少ないくらいがちょうど良かったです。

まだまだなのですが、指導のもと一回綺麗に波に乗れた時があって、本当に気持ちよかったです!

早くもはまってしまいそうな匂いがぷんぷんします(*^^*)

来週あたり「とったどー」ができるんじゃないかと楽しみにしております。

尻切れ感がありますが、今回も長くなっちゃったのでこの辺で。

ではまた(*^^*)

森本先生の消息!

 

当院研修医の元気印、森本先生ですが、徳之島で頑張ってくれています。

4月5日にシャントの血管内治療のため急遽、徳之島に行ってきました。

医局に着くと徳之島の先生方と楽しそうに話しながら食事をしていました。
赴任5日目にして、この溶け込み具合はさすが!といった感じでした。

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お土産を持って行ったのですが、この笑顔で受け取り、医局にいる応援の先生達にも配っていました。
この気遣い、僕には真似できません。

シャントの治療も終わり帰るときは救急外来の外まで見送りに来てくれました。
最後まで元気な森本先生でした。

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短い滞在時間でしたが、元気そうな姿を確認出来てホッとしました。
というか、もともとあまり心配していなかったのですが・・・

徳之島の指導医の先生に聴いても「場を明るくしてくれるし、よく頑張ってくれていますよ」と好評価でした。

短い滞在時間だったということもありますが、敢えて受け持ち患者さんのことなど相談は受けませんでした。
徳之島は徳之島で良い指導医陣が揃っているので、この2ヶ月間は徳之島徳洲会病院の医師として、そこにある人的資源のお世話になって答えを出すのも僻地離島研修の一つの目的だからです。
周囲と良い人間関係を築いている姿を見て、その第一歩を上手く踏み出せていることがよくわかりました。

この2ヶ月間で一回り大きくなってくれるはずです!