内科研修を終えて

  1年次研修医 浦木 諒

右も左もわからず内科を回り始めてから6か月。

振り返ってみるとあっという間でした。でもその一日一日は毎日必死でした。

初めて担当患者さんが亡くなって家族への声かけに悩んだり、夜中に抗がん剤治療中の患者さんが高熱を出して慌てたり、いかつい患者さんに怒鳴られたり…

いろんなことがあったけど、いつでも指導医の先生・ベテランの看護師さんが傍にいてアドバイスをくれていました。

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ツンデレな吉田先生、

曲がったことが大嫌いな有留先生、

の指導は厳しかったけど、今ではもう少し長く教えてもらいたかったなと思います。

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治療や病気の考え方はもちろん、患者さんへの接し方にもアドバイスをくれました。

二人の先生の背中に少しでも近づけるように、今の目標です。

今、整形外科を回っていて、内科の知識の大切さを改めて実感しています。

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まだまだ内科について勉強したいなと思い、来年また選択で取りたいなと思っています。

6か月間、患者さんも含めて関わって頂いた全ての方に感謝しています。

これからも内科疾患はどの科に行ってもあると思うので、ご指導よろしくお願いします。

鹿児島県協議会説明会

研修事務担当

10月28日(金)は、鹿児島県初期臨床研修協議会主催の鹿児島大学の研修説明会に参加してきました。
参加は、研修委員長の田村先生と2年次研修医の山本先生と私です。
山本先生と私は、一足先に会場入りし自分の病院のブースにポスター貼りなどを行いました。

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開始時間少し前から、沢山の学生さん方が来てくれていました。
30分くらい、大ホールで説明があり、その後、各病院のブースに学生さん方が行くスタイルでした。
本当に多くの学生さんたちが来られていて、人気の病院のブースには大きな人だかりが・・・・
勿論、大隅鹿屋病院のブースにも沢山の学生さんが来てくれました。

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大隅鹿屋病院のブースに来ていただいた学生さん、是非、見学に来て下さいね。
また、ブースではお話できなかった学生さんも興味を持たれた学生さんはいつでもお越し下さい。

岡山大学研修説会

研修事務担当

10月26日(水)岡山へ研修説明会へ行ってきました。
既に、平成24年度の研修説明会開始です!

19時からの説明会開始でしたが、沢山の学生さん方が来てくれました!
中には、夏休みに当院に見学に来てくださった学生さんも来てくれていました。
学生さん方は、皆さん熱心に研修について、実習について質問をしてくださいました。

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当院からは、有留先生が参加してくれました。
前回も、有留先生が参加してくれてご縁のあった学生さん方がいたため急遽札幌から移動してくれました。
プレゼンは、分かりやすく学生さんに伝わったと思います。

岡山大学の学生さん方、どうぞ病院見学実習に来てくださいね。
スタッフ一同、お待ちしています。

マッチング発表

研修事務担当

10月27日(木)14:00
マッチング結果公表の日でした。

大隅鹿屋病院は、4名のマッチでした!!
マッチした4名の皆さん、これからどうぞ宜しくお願い致します。

また当院は、定員5名です。
まだ病院がお決まりでない学生さん、いるでしょうか?
当院マッチ4名のみんなと一緒に、研修してみませんか?

お問い合わせは、
http://www.kanoya-aishinkai.com/resident/a/a007.html

お気軽にお問い合わせください。

頑張っている!研修医

研修事務担当

研修医室(教育管理部)に研修医が、ホッと一息つきにきます。
研修医に関わらず、後期研修医も立ち寄ります。

というと、少しサボっているように思えますが(笑)
研修医専用のパソコンがあり、オーダリングもあるためレポートを書いたり調べ物をしたりしています。

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ちゃんとお仕事しています。

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ちゃんとお仕事しています??

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しかし!!!糸結びの練習だって、お菓子入れで一生懸命しています。

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カンファレンスの記録もしっかり書いて提出してくれています。

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結構、頑張っているので夕方6時過ぎると・・・・ 。

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とてもうるさい中、熟睡しています!とはいえ、約10分から15分程度なのですが。 

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と、自分達でオンとオフを上手に使い分けながら頑張っています!

内科研修報告

研修事務担当

 現在、内科研修中の1年次の先生は3名います。
 2年次は、当院の研修医が1名、地域研修で来られている先生が1名で2名、現在内科研修を行っています。
 今日は、その中の一人、1年次研修医の先生をご紹介します!

 内科の朝は、7時30分からの新入院カンファレンスから始まります。

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 月から土曜日まで毎日です・・・・
 8時15分からは、ERカンファレンスや症例発表、ICU回診などがありますので全員で時間が来たら移動します。

 9時からそれぞれ指導医は外来に行ったり、検査に行ったり・・・
 勿論、研修医と指導医が一緒に病棟をラウンドしたり、レクチャーを受けたり行っています。
 写真は、私の部屋からちょうど顕微鏡のところに座る先生方の後ろ姿が見えます。
 チャンス!と思い、カメラを手に検査室へ行き写真を撮らせていただきました。

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 みんな頑張っています!
 次回のご紹介を楽しみに♪

後期研修医紹介②

研修事務担当

ブログで札幌東徳洲会病院での研修の報告をしてくれた、内科の有留先生です!
先日、GOOD RESIDENTに掲載した紹介した原稿です。
が、名前も年次も書いておらず・・・・・
「僕の扱いが雑すぎませんか(-.-)」と、抗議のメールが届きました^_^;
ごめんなさい!
内科4年次 有留大海先生にインタビューをしてみました。

①初期研修の思い出
徳之島へ僻地研修に行っている時に、劉先生が抜き打ち検査に来たのは忘れられません。僕がかなり日焼けしていたため「有留は遊んでいるんじゃないか」という疑惑があったようです。当直明けで訪問に行って帰ってきたら、医局に劉先生がいました。びっくりしすぎて思わず二度見しました。日には焼けていましたが、きちんと仕事はしていました。
1年目の時に同期の江口先生が、僕の誕生日会を企画してくれたこともよい思い出です。普段は無口でおとなしくてお酒も飲めない江口先生が、僕のためにいろいろと段取りしてプレゼントまで用意してくれていて「いい仲間を持った」としみじみ感じたのを覚えています。

ぶろぐ

②後期研修先に大隅鹿屋病院を選んだ理由
僻地で高齢化も進んでいる、気軽に専門医にかかることはできない、そういった環境が僕の地元と似ているからです。ここで経験を積めば、自然と地元で必要とされる医療を行えるようになると思いました。もう一つ、大隅鹿屋病院で医師としての第一歩を踏み出してよい研修をさせてもらったことをとても感謝しています。僕がここで学んだことを新しい研修医に還元していくことで、研修がよりよいものになり、それに伴って若い医者が集まるようになれば病院も活気づいて恩返しになるかな、と思いました。

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③内科を後期研修に選んだ理由
祖父が他界したのが医師を目指すきっかけでした。祖父は内科的な病気だったので、僕の中で医師になるというのは内科医になるということでした。他の科に興味をひかれたこともありましたが、結局は落ち着くところに落ち着いた感じです。

④どのような医師を目指していますか?
私の出身、宮崎の偉人である高木兼寬が「病気を診ずして、病人を診よ」という言葉を残しています。患者さんへの気配りを忘れない医師になりたいと思います。

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⑤大隅鹿屋病院の印象は?
僕のような若手医師でも気にせず意見を言える雰囲気で、まだまだのびしろがたくさんある病院だと思います。

有留先生ありがとうございました。
札幌での研修、頑張ってください!

緩和ケア研修

2年次研修医 溜渕 昌美

 こんにちは。お久しぶりです。2年次研修医溜渕です。

8月、9月と函館共愛会での僻地研修を無事に(?)終了し、現在は札幌南青洲病院の緩和ケア病棟で研修をさせていただいています。
 緩和ケア病棟で感じたことを書きたいと思います。

まずは、流れている空気がぜんぜん違います。病院ごとにそれぞれの雰囲気があるとは思いますが、札幌南青洲病院の中でも一般病棟と緩和ケア病棟では全く違います。どの変が?といわれるとうまく表現できませんが…。
 病棟での患者さん、患者さんの家族へのかかわり方も違っています。
以前、四十坊院長が大隅鹿屋病院で講演をしてくださったときに、「ホスピス病棟では椅子をもって部屋に行き、座ってゆっくり患者様とお話します」と話しておられました。実際にやってみて、自分も相手も落ち着いて話をすることができるのだなと感じました。
 医師も看護師も何か報告するときに病状のほかに、患者さんがどう感じていると思うか、どうすれば本人・家族にとって少しでも良い時間を過ごしてもらえるかということを毎回意見の交換をしているのにもチーム医療を行っているのだなと感じました。
 他にも色々と感じたことがありますが、とりえず中間報告ということで、今回はこれくらいにしておきます。

 ちなみに……北海道、いいトコロです!!
食べ物も美味しいし、景色も綺麗だし。夏はそんなに寒くないし。
周りの人たちにも恵まれて、なんだかんだで楽しく生活しております。

11月には鹿屋に戻りますので、皆様、そろそろ私のことを思い出しておいてください(笑)

ICTラウンド

研修事務担当

毎週火曜日か、水曜日か、木曜日の17時30分から感染委員会によるICDラウンドを行っています。
感染委員会の師長さんと、感染委員のメンバー(看護師さん・検査技師さん、医師等)で行っています。
これに、当院の研修医も参加しています。

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委員長はなんと!今年から内科の有留先生がしています。
今までは、研修委員長の田村先生が掛け持ちで感染委員会委員長をしていましたが今年4月からバトンタッチ!
しかし、現在、有留先生は札幌東徳洲会病院で研修中のため田村先生が一緒にラウンドをしていました。

研修医は、月ごとに当番が決まっていて今月10月は1年次研修医の藤原先生が参加していました。
感染委員会会議にも、勿論出席しています。

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何を話しをしているかというと、抗生剤が適切に使われている、培養で検出された菌が本当に感染を引き起こしている菌なのか?それともコンタミによってたまたま検出されたものか?それとも定着しているか?などを患者さんの状態を診ながらディスカッションしています。

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内科研修期間は必ず参加しています。
外科研修時は、医療安全委員会に参加することになっています。
研修医も2年間の臨床研修を修了すると、病院の管理者や開業が出来るので、大切な委員会になりますね。
頑張って下さいね。

*札幌東HP研修中の有留先生、しっかり感染委員会は頑張っています!

北の国から

内科 有留大海

どうも、お久しぶりです。
GOOD RESIDENTで後期研修医紹介の原稿を依頼されて書いたのに、科、年次、何と名前すら紹介してもらえず、文章だけ載った有留です。ちなみに、先日誕生日を迎えたにも関わらず大隅鹿屋病院の関係者からは全く祝福のメールがなかった有留も同一人物です。

みなさんたったの2週間で僕のことを忘れたんですか?
と思っていたら、突然鹿屋から電話が入りブログを書けとの使命を受けました。

10月から札幌東徳洲会病院の救急総合診療部で働いています。
とりあえず最初の感想は、寒い!ですね。
鹿屋の冬に近いくらいの寒さなので、これからが怖いです。

まだ寒さには慣れませんが、こちらの病院にはだいぶ慣れてきました。
総合診療部は大隅鹿屋病院でいう内科とほぼイコールです。
現在1年目と2年目の研修医が1人ずつ。3年目のレジデントが1人。
そして僕、その上は部長という構図です。

お察しのとおり、僕えらくなりました。上から2番目です!
というのは冗談で、いろいろな場面でコンサルトを受ける立場なので自分のDecision makingに、より重い責任を感じています。違った環境でこういった仕事をするというのは、自分にとってとてもプラスになると思っています。

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この地でいろいろなことを学んで、鹿屋にないものを持って帰ります。
田村先生に「帰ってこなくていいよ」と言われなければ、年明けには帰るのでそれまでみなさん僕のことを忘れないでくださいね。またちょこちょことこちらでの様子を書いていきたいと思います。

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写真はこちらで開いてもらった誕生会の様子です。
2枚目は一緒に頑張っている研修医の先生です。みんなで頑張っています。

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