『禁煙』についての講演

 
2011年1月31日
研修事務担当

1月28日(金)は、教育研修委員会主催の『禁煙』についての講演会を開催致しました。DSC02431
講師の先生は、なんとグループ病院の『庄内余目病院 院長 野末先生』がお越しになって頂きました。
野末院長先生は、徳洲会グループの常務理事の先生でもあり大変偉い先生です。
講演依頼をしたところ、快諾して頂きまして本当に嬉しかったです。

夕方到着後、17時30分から講演開始。
職員は、近隣クリニックを合わせると173名の参加でした。
勿論、当院の研修医も参加しました!
研修医5名の中でタバコを吸う人はいませんが、今後の外来での患者さんへの指導なども起こりうるので、しっかりとお勉強させていただきました。DSC02441
1階のリハビリ室を借りて行いましたが、その部屋に入りきれないほどの人・人・人・・・・
大変多くの職員が参加してくれました。

講演は、大変分かりやすく皆、聞き入っていました。
講演中にタバコを吸う人と吸わない人を比べる写真が出てきて、それを見ただけで、本当にタバコは有害だという事がわかりました。
タバコを吸う人、吸わない人、どちらにしても大変勉強になりました。
アンケートの結果も、
・    講演を聴いてタバコをやめようと思った
・    夫がタバコを吸うので、帰ったら話をしようと思ったDSC02443
・    喫煙場所を廃止して欲しい
別の意見としては、
・    野末先生に、別の内容で講演を聞いてみたい
など、意見が上がっていました。

大変な移動距離、本当に鹿屋の地までお越し頂きまして本当にありがとうございました。

素晴らしい指導医達!

2010年1月27日
研修事務担当

昨日、1年次の溜渕先生から『見せたいものがあるんです』と言われ医局へ。 DSC02410
溜渕先生の机の上に、ジュースが2本置いてありました。
ん???と思いながら、『これは何の意味?』尋ねてみると。

1個目の飲むヨーグルトは、先日の当直の時に内科研修でのペアを組んでいる指導医の劉先生から差し入れだったそうです。
以前、劉先生が『ジュースを買って来るけど、溜渕先生も何か飲む?買ってきてあげるよ』 と聞かれた事があったそうです。
その時に頼んだのが『 飲むヨーグルト』だったそうです。
それを劉先生が覚えてくれていて、差し入れをしてくれたそうです。
紙には、『あ・げ・る』 としか書いていなくて、最初は誰が買ってきてくれて机に置いてくれていたのか分からなかったらしいです。

2個目は、先日、病棟で残念ながら患者さんが亡くなられた時に、悲しくて病棟で泣いてしまったそうです。
看護師さん達の休憩するところで、少し休んでから医局に戻った時に机の上に『オロナミンC』が置いてあったそうです。
そのオロナミンCには、手紙が添えられていたそうです。DSC02411
内科の有留先生からだったそうです。
有留先生も、1年次の一番初めにそのような経験をしたことがありました。
『自分が医師になったことで何でも出来るようになったと思ってしまっていた。』
『目の前の患者さんを助けることが出来なかった。』
など、色々と思いながら泣いていました。
その時に、当時3年次だった(現在、循環器内科)の有馬先生がオロナミンCを買ってきてくれたのでした。

なんだか、そういった日常の小さな出来事ですが、とても微笑ましく感じました。
ちなみに、劉先生は有馬先生の指導医、有留先生の指導医、そして溜渕先生の指導医。
色々なところで、指導が受け継がれているなぁと本当に感心した瞬間でした。

ミニレクチャー

2011年1月25日
研修事務担当

内科研修中の溜渕先生。DSC02408
16時30分からの内科カンファレンスが終了した後、教育管理部にてペアの指導医の劉先生からミニレクチャーを受けていました。
内容は、『抗生剤について』でした。
難しそう・・・・(・_・;)

内科カンファレンスが終わった後だったので、内科の有留先生も教育管理部に来てその光景を見て一言・・・
『僕も劉先生が指導医だったけど、僕の時にはそんな事してくれた事はなかったなぁ』
と、笑いながら言っていました。
劉先生は、それを聞いて笑っていましたが、お構い無しにさっさとレクチャーを始めていました。

1日の最後にミニレクチャー。
勉強になったかな?

Wet lobo

平成23年1月22日
1年次研修医 溜渕昌美 DSC02392

今日、心臓血管外科の柚木先生、川崎先生、里先生が、wet labo なるものをして下さいました。
なぜWet loboというのか分かりませんが、豚の心臓を使って解剖や弁置換を教えてくださるということで前からずっと楽しみにしていました。

 最初は解剖から。全く理解していない私にも分かるように丁寧に説明して下さいました。実物を見ながらだと何となく分かった気になります。(たぶん分かってないからまた質問すると思いますが、あきれずに教えてください。(^_^;))
 解剖の次は実技(?)。大動脈弁置換をさせていただきました。弁尖を切るところから始めましたが、いきなり失敗…。先生方の分かりやすい指導でどうにかこうにか形にはなりました。一通り終わってから糸や針のかけ方を『こうしたほうがいい、ここはこういう理由でこんな風にかけるんだよ』と説明され、すんなり理解できました。
 心臓外科ってすごいよなぁ、かっこいいなぁと昔から思っていましたが、あんなに難しいことを当たり前DSC02393のように、簡単そうにされている先生方はやっぱりすごいと改めて思いました。(ちなみに、周りから見て簡単そうに見えているということは術者が上手ということらしいです。)

 
 先生方、お忙しい中お時間を割いていただき本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします(^o^)☆

菜の花マラソンに参加しました!!

2011年1月15日
1年次研修医 溜渕昌美

 といっても救護でですが…(^_^;)

1月9日に指宿であった菜の花マラソンに救護班としていってきました。
私の配置はドクターカーでした。25km地点まで先導車として走り、そこで待機し、本部から連絡が入ったところに向かうということでした。
すごい怪我とか、重症患者さんがでたらどうしよう!?と内心ヒヤヒヤでした。
雨も降っており、低体温の方や、マメがつぶれたという方などはおられましたが、幸い、参加者は皆さん無事に走られたようでした。

 大隅鹿屋病院からも十数人ランナーとして参加されたようです。医局からは外科の利光先生、奥田先生、研修医の今井先生が走っていました。ドクターカーの前で皆のかっこよく走る姿を応援しました。
まずは奥田先生。いやぁ~、速い速い!!そしてなにより楽しそうでした。沿道で応援していたら、隣の女性に『あの方、先生なんですか!?すごい速い!!練習とかしてるんですか?』と聞かれました。やっぱり普通はそう思いますよね、うん。
 つぎに来たのは利光先生。キツイよといいながらも私達には笑顔を見せて下さいました。しかも何人か抜いてたし。
 そして研修医代表(?)今井先生。でしたが、このときはちょうどドクターカーで現場にむかっており、応援することができませんでした。ごめんよ…。
 3人の先生、お疲れ様でした。院内とは違う姿がみれました。
とってもかっこよかったです♪

 結局、私がしたのは応援と、休憩所のランナーにエアーサロンパスをふりまっくったくらいでしたが、院外で活動できたのはとてもよい経験になりました。
ランナーとして、救護として参加された皆様、ほんとにお疲れ様でしたm(_ _)m

*写真は、また後日アップさせていただきます

研修管理委員会開催

2011年1月12日
研修事務担当

昨日1月11日(火)は、急遽、研修管理委員会を開催する事になりました。
それはなんで急遽開催になったかというと・・・・

・12月に開催する予定がずれてしまったと いうこと。
・鹿児島県初期臨床研修連絡協議会にて、たすきがけ方式の案が出ておりアンケートとして、当院で研修可能な科と期間等を報告しなければいけない。DSC02380
・4月までに新プログラム申請を行うか。
・平成22年度マッチング報告
・平成22年度研修医の2年次ローテーション予定の調整。

など、いくつか決めておかなければいけない項目がありました。
急な開催でしたが、協力型施設の院長先生も参加してくださいました。
いつも2年次で大変お世話になっている病院の院長先生で、本当にいつも協力をして下さり、感謝しています。

先生方や看護部長などから、色々な意見が出て有意義な会議となりました。
こうやって、研修医教育に一生懸命に取り組んでくれいる指導医や協力型施設の先生たちに本当に感謝しなければいけません。
毎日の忙しい業務の中で、どうしても不平不満が出るのは当然だと思います。
勿論、研修医だけでなく事務の私も同じです。
しかし、こうやって影で支えてくれ、みんなの力で研修が出来ているという事を忘れてはいけないなと改めて思いました。

鹿児島県研修医合同研修会

2011年1月11日
研修事務担当 DSC02379

1月8日(土)に、鹿児島県の研修医が集まり合同研修会が行われました。
前半は、初期研修医による 症例発表が行われました。
当院からは、1年次研修医の山本先生が発表しました。
とてもとても緊張していた様子で、少し声が震えていたように聞こえました。
少し時間オーバーしてしまいましたが・・・・
無事に発表が出来て安心しました。

田村先生は、札幌から移動して鹿児島の会場で合流するということでギリギリ発表に間に合いました。
発表が終わり、ホッとしたところで参加していた研修医と一緒に記念撮影!!
先生は朝からの移動でお昼ご飯を食べていなかったので、差し入れのドーナツを食べていました。

後半は講師の先生の講演が行われました。

次回研修会が行われるのは、多分夏くらいになるのかな??
今度は4月から来る新しい研修医が壇上に立っているかもしれませんね。
楽しみです。

新!振り返りレポート

2010年1月7日
研修事務担当

今日は、なんと振り返りレポートが新しくなりました! DSC02376

外科医長の奥田先生が、ほんのわずかな時間でファイルメーカーで作成してくれました。

どういった感じかというと・・・
研修医がまず、ファイルメーカーで振り返りレポートを書きます。
で、プリントアウトする時は現在使っている用紙をプリンターにセットしたら印刷出来るそうです。
プリントアウトした用紙を、いつもの板に挟んでおくと指導医が確認し、ファイルメーカーに指導医欄のコメントを書きます。
同じように、その研修医の記載が終わっている振り返りレポートの用紙をまたプリンターにセットして印刷が出来るそうです。

で、あっているかな?少々不安です(・_・;)

とてもとても、素晴らしいものが出来ました。DSC02375
勿論、サインや手書きでも書けるように設定して作成してくれました。   

ファイルメーカーの使い方を、研修医の山本先生に奥田先生が教えてくれました。
実は、研修医の山本先生の指導医は、奥田先生なのです。
説明を受けながら、どんどん患者さんの話題に・・・・
毎日忙しい中、振り返りレポートが存在していなければ、こういう時間を取るのは難しいのかもしれませんね。
内科の指導医(医長)の劉先生も、お昼過ぎに来て振り返りレポートのコメントを書いてくれていました。

ただでさえカルテを書いたり、診断書を書いたり、手術記録を書いたり、サマリーを書いたりと・・・・
書き物ばかりの先生達。
それでも、時間を割いて協力してくれて本当にありがとうございます。

これで研修委員長の字もみんな読めるようになりますね! 

奥田先生、お忙しいのにありがとうございました。  

お正月の出来事

1年次研修医 溜渕昌美

あけましておめでとうございます。DSC02374
12月30日、仕事が終わって速攻福岡に帰った1年次の溜渕です。

ちゃんと鹿屋に戻ってきました(笑)
実家に帰り、久しぶりに母としゃべりつかれた私は夕方に寝ていました。
夜8時ころに弟に「時間よ、起きて」と声をかけられました。

ハッと飛び起きて思わず、
「すいません、当直でした、救急車来ましたか!?」
と聞いてしまい、弟とそばにいた妹をきょとんとさせてしまいました。
そのときに、わたしも病院で働いてという自覚が出てきたのかなぁと実感しました。
(ちなみにうちの実家は福岡徳洲会のすぐ近くで、実際救急車の音はしていました)

つかの間の休日でしたが、とてもよい時間を過ごすことができました。

言葉の力

2010年1月5日
1年次研修医 小川 絵奈

昨年12月、下唇に口内炎が1つできました。「痛いなぁ~」と思っていたら、1つが3つになって、だんだん大きくなりました。
ご飯食べても痛いわ、話していても痛いわ…。
土曜日の日当直の日、指導医の先生に処置してもらったけどなかなか良くならず、痛み止めのお薬を出してもらいました。
翌日、当直明けでへろへろになりながら薬局にお薬を取りに行きました。
薬局は忙しそうだし、迷惑かけて申し訳ないなぁと思いながら扉をノックして入ると
私を見つけた薬剤師さんが
「あ、お薬できてますよ~。ちょっと待ってて下さいね。」
とお薬を取りに行ってくださいました。
忙しいのに優しいなぁ…
お薬を持ってきて下さって、
「お待たせしました。お大事に(^-^)!」
とにこっと笑顔で渡して下さいました。
もう、口内炎の痛みも忘れるくらい癒されました。
言葉の力ってすごいですね。一瞬、口内炎治ったかと思いました(笑)
病は気から、っていうけどあながち間違いではないですね。

あの日以来、外来の最後には「お大事に」の言葉は大切にしています。
当直中のときは眠気でなかなか良い「お大事に」が言えないときもあるのがまだまだ未熟なところですが…(笑)

病気だけ治さずして人を治す!!
その近道は思いのほか簡単なところから始められるんだ!と感じました。

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