病院見学実習生②

2009年2月24日

病院見学実習生②

教育管理部 臼井之枝

2月22日⇒当直⇒23日と、学生さんが病院見学実習に来られました。

大隅鹿屋病院の先生の後輩という事です!

22日は日曜日で休日体制でしたが、当直まで入り実習をしていただきました。

研修医の有留先生、研修委員長の田村先生が当直だった為、一緒に当直に入って頂きました。

ウォークインの患者さまが多かったため、なんとなく忙しい当直だったようです・・・

「少し休んで」と言って休んでもらったところに救急搬入。

あまりにも可愛そうだったので、そのまま声をかけずに休んで頂いたとの事でした。

次の朝、私が病院に行くととても元気な学生さんの姿!

朝は、外科の回診の後、全科のICU回診に行き最期に朝の医局会に参加。とても緊張したと言っていました。

その日の午前中は、内科と救急を見学という事で、内科研修中の江口先生と一緒に内科病棟で見学しました。

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align=”right” /> すると、救急搬入の連絡があり、そのままERへ。

緊急OPEとなり、そのまま一緒に緊急OPEに入りました。

何となく、慌しく当直明けの身体には大変きつかったかな?

緊急手術後、食事をしてもう一度、見学しかけの内科病棟で実習をしました。

その後、採血をしたことがあまり無いということで、大隈鹿屋病院恒例の研修医の腕を使用しての採血実習!!

 

 

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align=”right” /> 感染委員会の看護師長さんも一緒に採血の実習をしました。

17:30~は、研修医は毎月1回の研修医面談が入っていたためここで終了しました。

同じく17:30から3階西病棟の勉強会を有馬先生が行うということで一緒に勉強会に参加しました。

あっという間の2日間でしたが、いかがでしたでしょうか?

大変、疲れたとは思いますが、またまた是非、お越し下さいね!


宮崎に行ってきました

2009年2月21日

宮崎に行ってきました

1年次研修医 有留大海

お久しぶりです。

長いこと書いていないので忘れられていないか心配です。1年目の有留です。

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align=”right” /> 先日、母校である宮崎大学に初期研修説明会に行ってきました。

説明会は各病院3分という持ち時間の中で、自分の病院を売り込みます。

僕は1年間の研修の各場面の写真を、音楽に合わせて流すスライドを用意していきました。

田村教授の司会のもと、着々と会はすすみ、我らが大隅鹿屋病院の順番がやってきました。

 

 

 

有馬先生と壇上に立ち、さぁスライドに合わせて話そうと思ったのですが…

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align=”right” /> パソコンの不具合で動画が流れない!無音の時間が続きます。

2,3分経ったころでしょうか、何とか動画が再生でき、無事にプレゼンを終えることができました。いま思えば、
パソコンの調整している時間も何かしゃべれば他の病院より長くPRできたのですが…

あとで木村先生にも「あの時間は二人で漫才でもしなきゃもったいないよ」と言われました。有馬先生と二人「急変時の対応がまだまだでした…」
と反省した次第です。

しかしながら、その後の懇親会で学生さんと話がはずみ、3人が実習に来てくれるとのことでした。日本のすみっこである鹿屋という地に、
学生さんが来てくれるというのは非常に嬉しいことです。時間をかけて来てくれる分、しっかりと身のある実習になるように頑張ります。

来てくれると言ってくれた学生さんたち、楽しみにお待ちしていますね。

ここからは説明会とは直接関係はないんですが…

「自分は能力が低いので不安だ」という学生さんがいました。

医者として成長していくのに、生まれ持った才能なんてのは関係ないと思います。

そりゃテレビに出るようなスーパードクターみたいになりたいと言えば別ですが…

癌の手術を何百例もやっていれば名医でしょうか?

心カテを何百例もやっていれば?救急車を何千台見ていれば?

CVライン(Central Venous Line)を3分で入れられれば名医ですか?

僕は違うと思います。

全ての手技は患者さんのためでなければいけません。

僕が患者だったら、3分でCVを入れます!という医者よりも、
10分かかるけどしっかり局所麻酔をして痛くないようにやりますという医者に診てもらいたいです。
首や胸に針を刺されるということがどれだけ怖いことか、その感覚が麻痺していない医者に診てもらいたいです。
CVラインを入れることが目的になってはいけません、CVラインを入れることにより適切な体液管理を行い「患者さんがよくなる」
ことが目的です。

患者さんを思うのに才能はいりません。

よって、学生の段階で能力が低いなんて悩む必要はありません。

しいて言うなら、自分が医師を志した時の気持ちを忘れないことが大事です。

という話を酔った中で話しました。

僕も決して器用というわけではありませんが、初心を忘れず頑張ろうと思います。おわり。

 


私の病状報告

2009年2月19日

私の病状報告

研修委員長 田村幸大

2月11日夜から激しい左顎関節の痛みが出現、さらに13日には左顔面の触覚低下、左聴力低下が出現しました。
当初は顎関節症かと思っておりましたが、顎関節症では説明不能な症状を伴うようになったため、16日に当院でCT,
��RIの検査を受けました。

その結果、腫瘍の存在が疑われ、18日に鹿児島大学病院耳鼻咽喉科を受診し、ある程度診断が確定しました。

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align=”right” /> 病名は「副咽頭間隙腫瘍」でした。

初めて聞く病名でした。

以下、説明を受けた内容です。

良性腫瘍が8割程度とされているものの、悪性の可能性も否定出来ない事

術前検査としてPET検査が必要である事

三叉神経を圧迫している症状が出てきているため手術が必要である事

手術は全身麻酔下で下顎に沿って大きく切開する必要がある事

重要な神経や血管が集まっている領域なので手術自体の難易度が高く、後遺症が残る可能性がある事

16日の検査で腫瘍の可能性がある事を知った時には正直動揺しました。その日の夜、妻に話をしたところ、妻は涙を流していました。
私は平静を装って話していましたが、涙を流している妻の姿に私も涙が溢れるのを止める事が出来ませんでした。

これまで多くの患者さんに癌の告知を行って来ましたが、自分の事となると弱いものです。実際に自分の体に腫瘍が見つかって、これまで
「患者さんの立場になって」と軽々しく言っていた事に恥ずかしくなりました。

今後25日にPET検査を受け、その後に入院日が決まる予定です。

術前検査のため時々、勤務を抜ける事があるかと思います。いくら若い体と言っても簡単な手術ではありませんので、
入院期間はある程度の期間に及ぶものと推測されます。

井戸院長をはじめとして病院幹部より仕事を減らす事・休む事も提案されましたが、腫瘍性病変である事から仕事をしていても、
家で寝ていても病気の経過に何ら影響を与えない事になります(これが感染症であれば積極的に休む道を選んでいたはずです)。
私自身の希望として、入院までは今まで通り勤務する事としました。
幸い日常生活で困っている事は固形物を食べる事が出来ない事と左聴力が低下している事くらいで、頭はしっかり働いていますし、
手もしっかり動きます。医師になってからの11年間、ひたすら臨床医として日々生きてきた私にとっては、
何もせず休んでおく事の方がはるかに辛い事なのです

6年前に私一人からスタートした大隅鹿屋病院の内科がどうなるか心配もありました。幸い劉をはじめとして貴島、中永、
前薗の4名の内科医が私の抜ける分を埋めてくれます。その中で一人一人がたくましく成長してくれるはずです。また、
後期研修医の有馬もこのブログの中で私の勤務を手伝う旨、表明してくれました。私から頼んだ訳でも無かったので、嬉しく思いました。

徳田虎雄理事長の筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは比較にもなりませんが、
このような病気を経験する事で医師としてさらに成長できるものと確信しております。

今回の件で多くの方々に少なからずご迷惑をお掛けするとは思いますが、私の成長に手を貸すと考えてお手伝い頂ければ幸いに存じます。

 


研修医と一緒に当直して嬉しい時

2009年2月17日

研修医と一緒に当直して嬉しい時

研修委員長 田村幸大

当院の1年次研修医は2名のみで4日毎に当直に入っているので、研修医と一緒に当直の時もあれば、スタッフのみの時もあります。

どんなベテランの出来る医師でも研修医の時期があり、最初から何でも出来た人はいません。これは医師に限らず、看護師、
薬剤師などなどすべての職種に共通している事です。「研修医が診察すると時間がかかる」とか「指示が正しいか心配」とか言われますが、
誰にでもそんな時期があり、周囲が時間がかかる事を大目に見て育ててくれたのですから、じっくり指導をしています。

そうは言っても一年目の終わりの時期にもなるとかなりの事が出来るようになっているので、
一歩引いたところで眺めているだけで良い事が増えてきます。

先日、有留先生と当直してる時でした。

腰と足が痛いと言う高齢女性が救急搬入されました。

主訴から考えたら整形外科に入院です。

しかし、なぜか低酸素血症、血圧低下を伴っておりました。そちらは酸素吸入と輸液で改善したものの、原因は何でしょう?

胸部・腹部のCTを施行しましたが、原因となる所見はありません。心電図や採血データでも心筋梗塞を疑う所見もありません。
何よりも痛がっているのは、腰から下だけです。

検査だけ出しまくって身体所見を取らない内科医がよく見逃してしまう病気として前立腺炎や椎体炎、偽痛風などの関節炎、
点滴刺入部の感染などがあると日頃から言っています。椎体を一つ一つ叩いてみましたが、痛がる様子はありません。
足の末梢血管も良く触知できます。四肢を触っていってみると膝が少しだけ熱い感じがしました。
そのつもりでよくよく膝関節を触ってみると少し腫れている感触があります。関節穿刺をしてみると混濁した関節液が引けてきました。
その関節液をグラム染色するとブドウ球菌が多数!

結局、敗血症性ショックだった訳ですが、患者さんの主訴が「腰から足が痛い」と言っていた事と平熱であった事から、
身体所見をしっかり取らなければ、とりあえず鎮痛の処置だけして整形外科に入院としてしまうところでした。

直ちに抗生剤投与を開始し、心内膜炎などの一次感染巣が無いか検索をする事となりました。

「内科」という診療科には花がありません。

「カリスマ循環器医師」や「神の手を持つ外科医」はドラマになりますが、「カリスマ内科医」は未だかつて聞いた事がありません。「手術件数」
や「心カテ件数」のランキングは雑誌に載りますが、「誤嚥性肺炎患者数」とか「敗血症患者数」なんてランキングは当然ありません。
裏方の仕事ばかりでスター的な立場になる事もありません。ひたすら病歴を聴く、身体所見を取る、非常に地味な仕事の日々です。
病院の死亡退院の半数以上が内科の患者さんです。非常に高齢の方も多く、なかなか「治った」という状況に至らない事もよくあります。
「報われない仕事だな~」とため息をついてしまう日々です。

そんな日々の中で、きっちり病歴を聴取する事、身体所見を取る事が、検査では見つける事が出来ていなかった所見を拾いあげて、
治療に繋がりました。その流れを有留先生に見せる事が出来て、「内科も格好良いかも」と思ってくれたかな~と嬉しくなった一時でした。

こんな時間があるから、研修医の先生と一緒に当直する事はやめられません。


久々の再会

2009年2月16日

久々の再会

研修委員長 田村幸大

2月13日は弘前大学の研修説明会でした。

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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090216T181435734.jpg”
width=”240″
align=”right” /> ちなみに私は11日夜から謎の左顎関節の激痛に襲われ、
2日続けて2時間しか眠れない状態+固形物摂取不能でゼリー食による栄養補給という最悪のコンディションでした。
12日は出勤して仕事をしたものの、ほとんど使い物にならず、、、
13日の移動中も睡眠不足のためウトウトしつつ痛みで覚醒するという状況、、、。こんなに体調が悪いなら、「来なければ良かった」
と思いつつの移動でした。

しかし、、、その説明会に向かう途中&説明会の会場で2人の方と久々の再会をしました。

1人目

羽田空港で青森行きの便に乗り継いだところ、2列後ろの席から「田村先生」と呼びかけられました。
説明会に向かう徳洲会グループの先生かと思って振り返ると、何と何と青木眞先生でした。感染症診療の領域では神様・仏様・現人神・天皇陛下、
、、と言われている先生です(私が勝手に言っているだけ?)。当院にも3回講演に来て頂いています。
当院で青木先生の著書を持っている医師もたくさんいます。スターと会ったみたいでしばし興奮し、顎の痛みを忘れてしまいました
��数分後には思い出しましたが)。青森県立中央病院にレクチャーに行かれる所だったそうです。

“http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/b82fd3bd4226b8797471cf4c10746738″>
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/b82fd3bd4226b8797471cf4c10746738

青森空港で別れ際に「また鹿屋に呼んで下さい」と言って頂きました。社交辞令と思わず、本当に来て頂けるよう調整します!!

青木先生の話は感染症領域の話だけではなく、「いかに研修をしていくのか」という事を熱く熱く話して頂けます。
その部分だけでも多くの研修医の先生達に聴いてもらいたいと思いますし、
そこで話される事を実行すればどこの病院で研修してもグングン伸びていける事は間違いありません!

2人目

説明会が始まりましたが、南の病院から発表という事で当院がトップバッターでした。

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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090216T181437203.jpg”
width=”240″ /> height=”180″
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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090216T181437921.jpg”
width=”240″ />

しかし、、、会場にわずか2人しかいません。

気を取り直してプレゼンを始め、終わりかけた頃にゾロゾロと学生さんが会場に到着、、、。
突然別れを切り出された男が彼女に向かって言うように「もう一度やり直そう」と言いたかったのですが、そこは大人の対応をして終了。
懇親会の時に学生さんと話しをして誘う事にしました。

懇親会が始まりましたが、学生さんが書いてくれたアンケートを見ると「話を聴きたい病院」として名前が挙がっているのは、
関東から東北、北海道の病院ばかりで入り込む余地がありません。
それでもめげずに自慢の自作名刺を配って見学に来てもらうように努力しましたが、反応は今ひとつ。

9時で懇親会も終わり、もうあきらめて「帰ろうか」という雰囲気になった時に、
鹿児島徳洲会の飯田院長が話しかけていた2人の学生さんにハイエナのように近付いて話しかけました。
その内の一人の学生さんの名札に出身地が「静岡」と書いてあったので、静岡県浜松市出身の私は、それをネタに「静岡のどこ?」
と近付きました。

「浜松です」と言われたので、「高校は?」と訪ねると「浜松北高です」と。なんと同じ高校ではありませんか!
すかさず名刺の裏の経歴を見せると学生さんから「お幾つですか?」と聴かれたので、「35です」と答えると、「同級生じゃないですか?」と!
��

よくよく名前を見ると、高校の時の隣のクラスにいた同級生でした。彼は高校時代野球部で、私はリーゼントに長ラン
��夏は暑くて臭かった、、)の応援団という間柄でもありました。17年ぶりの再会でした。

彼は学士入学で弘前大学に入ったそうです。遠回りして医師を目指す事になったそうですが、
その志の高さがあれば良い医師になる事でしょう。

学生時代に多くの病院を見学に行った経験、
福岡徳洲会や湘南鎌倉のような何でも揃う大病院から徳之島徳洲会のような離島の病院まで様々な環境で働いた経験など何かしら役つ事を伝える事が出来ると思うので一度見学に来て欲しいと伝えて別れました。

ここ数年間で最悪の体調で臨んだ説明会でしたが、お二人と再会し「来て良かった」と思いつつ眠りにつきました。
夜には顎の痛みもピークを越えていました。2日分の睡眠不足を取り戻すべく熟睡、、、翌朝空港バスに乗り遅れそうになり、
同行して頂いた臼井さんに迷惑をかけてしまいました。

今後、宮崎大学、浜松医大、、と続きますが、一人でも多くの学生さんに「大隅鹿屋病院」を知ってもらえるよう頑張ります!

しかし、この顎の痛み何とかなりませんかね~(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)


症例レポート奮闘!

2009年2月12日

症例レポート奮闘!

教育管理部 臼井之枝

今日は、臨床研修医の先生方は皆さん、頭が痛い必須のレポートのお話です。

平成16年度から始まった新医師臨床研修制度で、レポートの提出が義務付けられています。

それは、頻度の高い症状や経験が求められる疾患、CPCなど30項目以上!

大変です・・・・

大隅鹿屋病院では、入職時にレポートや評価表を別冊にして研修医の先生方に渡してあります。下記のように中にレポートを入れておきます!

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width=”160″ /> height=”120″
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width=”160″ /> height=”120″
alt=”blog20090212-3″
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width=”160″ />

現在の1年次の先生方は、月1度の面談の時にレポートを提出してもらうように話をします。それは、
なかなかレポートを書く時間を取れなくバタバタと2年次の終わりに書いて提出といった感じだったので、
フィードバックも上手く出来なかった為に、お互いに時間を合わせて振り返り、確認をして行きましょうということになりました。

面談では、プログラム責任者の田村先生と、現在研修中の指導医と研修の進み具合を話、そして目標を立てています。

その中で、経験した症例があるので、来月の面談の時までにその経験した症例を書いてくるという事で、目標が決まります。

それに向けて一生懸命、空いた時間に書いているようです。

以前のプログラム責任者の木村先生の時もそうでしたが、プログラム責任者の先生の言葉は絶対!!と言うのが、
研修医の先生方には浸透しています。

田村先生の言葉は絶対です。

私の言うことは聞かないので「田村先生がそうしなさいって言ってたよ」というと、素直に行動に移します。

怖いのかな??と思いきや、やはり「尊敬・信頼」があるそうです。

昨日は、祝日で私もお休みでしたが、夕方少し病院へ行きました。

すると、お休みのはずの江口先生がお部屋に来ました。

その後、すぐに有留先生が部屋に・・・・

有留先生は当直で、大変忙しかったという話をし、江口先生はレポートを書いたと提出しました。“blog20090212-4″
height=”120″
alt=”blog20090212-4″
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align=”right” />

一生懸命に研修をしている姿を見てとても嬉しくなりました。

不平不満を言うことも無く、一生懸命にお仕事をして「こんな事が今日はあった、救急が何件来た、こんな事が出来た」と目を輝かせながら、
時には疲れ果てて私の部屋の机にうつ伏せて寝ている時もあります。(笑)

2月の面談予定は、2月24日の予定です。

必死に約束事項を守ろうと、頑張っています。

たかがレポートと思わず一生懸命に、レポートを提出しようとする姿は、どこの病院の研修医より素晴らしいと思ってしまいます。

2月18日は、CPCP検討会です。

忙しいですが、頑張りましょう!

 


研修説明会(お知らせ)

2009年2月5日

研修説明会(お知らせ)

教育管理部 臼井之枝

2月に入り、徳洲会グループ臨床研修説明会が順次、行なわれます。

早速、2月10日(火)から始まりです。

毎年、この時期になると臨床研修指定病院説明会が開催されます。

今年は、去年ほど立て込んではいません。

2月10日(火)藤田保健衛生大学  PASTA & CAFFE チェネッタ 18:30~

2月13日(金)弘前大学   弘前パークホテル 18:30~

2月19日(木)宮崎大学   宮崎観光ホテル 18:30~

2月20日(金)浜松大学   浜松名鉄ホテル 19:00~

2月27日(金)旭川医科大学 リストランテ ジァルディーノ 19:00~

2月27日(金)獨協医科大学 Kitchen 時屋 18:00~

が、決定しています。

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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090206T094244812.jpg”
width=”240″
align=”right” />特に、特に2月19日の宮崎大学の説明会は、大隅鹿屋病院が主催で開催します。

先日、宮崎大学の学生さんとお会いし日程を決めてきました。

沢山の学生さんが来てくれるといいなと思っています。

説明会だけでなく、その後、懇親会があり食事は勿論、色々な全国のグループ病院の先生方とお話をすることが出来ます。

研修医の先生方も来られていますので、研修医の先生の生の声が聞くことが出来ます。

是非、お時間が合いましたらご参加下さい。

お待ちしています。

 


GOOD RESIDENT

2009年2月4日

GOOD RESIDENT

教育管理部 臼井之枝

『GOOD RESIDENT』の2月号が先日、完成しました。

去年の9月に発刊して、はや半年になりました。

毎月、出来るかな?と多少は心配でしたが・・・・

順調?に、発刊出来ています。

一応、ホームページでも見る事が出来ます!

“http://202.133.118.29/shokuinboshu-rinshokenshui-goodresident.html”>
http://202.133.118.29/shokuinboshu-rinshokenshui-goodresident.html

研修医ローテーション情報や指導医などは、決まっていますが、メインのテーマをどうしようか?とか、悩みは色々です。

大隅鹿屋病院臨床研修プログラムの病院群の病院へは全部毎月、送付させて頂いています。

勿論、病院内の各部署にも配布しています!

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width=”240″ /> height=”180″
alt=”blog20090204-002″
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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090204T140433421.jpg”
width=”135″ />

先日も、研修医関係で医局秘書さんにメールをしたところ『GOOD RESIDENT、毎月楽しみに見させて頂いています』と、
追加コメントで頂きました。

また、事務担当者で仲良くさせて頂いている東北の病院の方にも、『毎月、読んでいますよ。』と言われました。

その一言がとても嬉しく、頑張って作ってよかったと思います。

原稿を、毎月、印刷にかけ製本し1回150部作ります。

一人でする作業で、大変です・・・・

でも、院内ではなく院外から『読んでいるよ!』という声には勇気付けられます。

情報が院内・関連病院に伝わるといいなと思います。

現在は、ネット社会でこのようなブログが主流になっています。

コメントで、相手の反応を見る事もでき大変便利になっていますが・・・・

研修医ブログだけでなく、手作りの紙媒体でお知らせする事もいいかなと思っています。

勿論、ブログのようにキーボードを打ってボタン一つで出来上がりという訳にも行きませんが、苦労するだけの価値があるかな!
と思えるようになりました。

原稿作成に協力してくださる田村先生、指導医の先生、事務部長など大変助かっています。

一人でも読んでくださる方がいる限り、研修医の先生方が頑張っている限り続けて行こうと思います!

研修医の先生方も、沢山の人に見られているという事になるので、頑張らないといけないですね。

是非、皆さん読んでくださいね。


お疲れの様子

2009年2月3日

お疲れの様子

教育管理部 臼井之枝

 今日は、ホッと一息のお話を・・・・

昨日のお昼ごろ、心臓血管外科部長の大西先生が教育管理部に来ました。

『宮崎大学卒の先輩と後輩の仲のいい写真を撮るから、デジカメを貸して』と言って部屋に入ってきました。

ん??と思いながら、デジカメを心臓血管外科部長に渡しました。

何かレクチャーでもしているのかな?

それとも昼食を医局で出前でも取って、一緒に食べているのかな?と一瞬にして色々考え、結果、どうしても気になったので、
私も先生の後をつけていきました。

心臓血管外科部長の姿を確認、そのカメラの向いている方向を見ると・・・・

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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090203T104301734.jpg”
width=”240″ /> height=”180″
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“http://202.133.118.29/trainee_doctor//media/img_20090203T104302843.jpg”
width=”240″ />

きちんと、お二人の了承を得て写真掲載しています。

有馬先生は、子供の寝顔のようですね・・・・(笑)

有留先生は、『マスクしていて良かった!』と一安心していました。

一言付け加えさせて頂くと、その他の先生方は全員働いています!

研修医の先生方も、毎日寝ているわけではありません。

有馬先生は、当直明けでした。

有留先生は、金曜日から札幌東徳洲会病院に研修視察へ行き日曜は宮崎大学医学部の学生面談をしてからの勤務。

大変、お疲れの様子でした。

研修医の先生方だけに限らず、夜中の緊急手術に対応する外科・心臓血管外科の先生方。

重症の患者さんを日中夜問わず管理する内科の先生方。

心臓疾患に24時間対応する循環器科の先生方。

交通外傷などに対応してくださる整形外科・口腔外科の先生方。

医局全体で、協力しています。

そんな指導医の先生方の下で、充実した研修が出来ているようです。

指導医と中が良い、だからこそ、医局で二人並んで寝てしまうのでしょう・・・・

珍しい光景でした!


倫理勉強会

2009年1月31日

倫理勉強会

教育管理部 臼井之枝

1月30日(金)17:30から、倫理の勉強会がありました。

宮崎大学医学部 社会医学講座 生命・医療倫理学分野 准教授 板井孝壱郎先生がお越し頂きました。

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width=”240″ />

昨年もお願いをして来て頂き、今回で2回目です!

去年の勉強会の後のアンケートの結果とても良かったと好評でした。

実は、職員だけでなく、近隣のサテライトクリニックの職員の方々も大勢来られるため、参加者がとても多くなったので急遽、
スクリーンを2つ用意して先生も白版も見えるようにSEの方がセッティングしてくれました。

SEの方には、大変な作業をお願いしていまいましたが、参加者が板井先生の姿を見ながら話が聞けて大変良かったです。

本当に、急なお願いにもSEの方は嫌な顔一つせずに協力して頂き、大変感謝です。

今年も、楽しいお話から始まりました。

板井先生は、御自分のユニフォームに着替えて講演をして下さいました。

それは、なんとエプロン!

一気に場が和みます。

『臨床倫理 こんな時はどうする?日常業務の中に「倫理」を活かすために』という表題でした。

大変分かりやすく本当に、日常の会話の中での例題を先生がお話ししながら『倫理』を教えてくれるような感じでした。

講演の途中でも、『低血糖になったら頭が働かない』という事で、飴を参加者全員に配ってくれました。

『倫理』=『難しい』と思いますが、楽しく勉強出来ました。

でも、こんなに日常の中の会話でも『倫理』に関わる言葉を発していると思うと、何だかドキドキすしますね。

何かあったら、本当に板井先生に相談しよう!と思うほど、分かりやすい講義でした。

また、是非、来年もお越し頂けたらと思います。

宮崎大学医学部卒業生も、大変、喜んでいました。

板井先生、ありがとうございました。