緩和ケア研修

2年次研修医 溜渕 昌美

 こんにちは。お久しぶりです。2年次研修医溜渕です。

8月、9月と函館共愛会での僻地研修を無事に(?)終了し、現在は札幌南青洲病院の緩和ケア病棟で研修をさせていただいています。
 緩和ケア病棟で感じたことを書きたいと思います。

まずは、流れている空気がぜんぜん違います。病院ごとにそれぞれの雰囲気があるとは思いますが、札幌南青洲病院の中でも一般病棟と緩和ケア病棟では全く違います。どの変が?といわれるとうまく表現できませんが…。
 病棟での患者さん、患者さんの家族へのかかわり方も違っています。
以前、四十坊院長が大隅鹿屋病院で講演をしてくださったときに、「ホスピス病棟では椅子をもって部屋に行き、座ってゆっくり患者様とお話します」と話しておられました。実際にやってみて、自分も相手も落ち着いて話をすることができるのだなと感じました。
 医師も看護師も何か報告するときに病状のほかに、患者さんがどう感じていると思うか、どうすれば本人・家族にとって少しでも良い時間を過ごしてもらえるかということを毎回意見の交換をしているのにもチーム医療を行っているのだなと感じました。
 他にも色々と感じたことがありますが、とりえず中間報告ということで、今回はこれくらいにしておきます。

 ちなみに……北海道、いいトコロです!!
食べ物も美味しいし、景色も綺麗だし。夏はそんなに寒くないし。
周りの人たちにも恵まれて、なんだかんだで楽しく生活しております。

11月には鹿屋に戻りますので、皆様、そろそろ私のことを思い出しておいてください(笑)