免許皆伝!!

 

初期研修医 B

こんにちは。初期研修医Bです。
1週間前は体調を崩し皆さんにはご迷惑おかけしました。
本当すいません。このたびBは、完全復活でございます。

入職してからもうすぐ3か月。
医師という職業の辛さ・大変さに圧倒されながら
わき目も振らず?頑張ってきました。
(飲み会に行ったり、遊んだりしてるなんて
口が裂けても言えないですよ?)
同期でも同じように疲れた顔をしている人もいたり
まだまだ大丈夫!余裕のよっちゃんイカ!という人もいたり
人それぞれのようです。

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元気まんまんの先生。

そんな中、一つ嬉しいことが。
このたび、指導医から胸腔穿刺を一人で行っても良いという胸腔穿刺の
独り立ちを認められました。最初は血ガスも取れず、動脈も触れることが出来ず
医師に向いてないんじゃないか?と落ち込んだ日もありました。
しかし、経験を積むとともに自分でも毎回反省し、勉強し、人の手技を盗み見て
シミュレーターで練習したりして、レベルを上げていきました。
それを今回怖い指導医から認められて、非常に嬉しかったです。
(怖いなんて口が裂けても言えないですよ?)

もちろん「手技は目的ではなく、手段の一つ。大事なのはそれによって
患者さんが良くなるということ」という教えは、いつも私の胸の中にあります。
決して手技!手技!手技!というのではなく、本当にこの人にこの手技が必要なのか?
無駄な処置をしていないか?この手技を行うことでこの人は良くなるのか?などを考え
この人にこの手技は必要だ!と思ったときにのみ行っています。
それでも、自分の手技が認められたことは非常に嬉しいことでした。

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ドラクエなどのRPGでもそうですが、RPGでの目的はラスボスを倒すして世界を平和にすること。
でもそのためには、勇者の剣とか覇者の鎧とかで武装して仲間を作って、
レベル上げをしてからじゃないとラスボスは倒せないですよね。
ゲームをしてるときでも、決して目的はレベルを上げることでもないし、
勇者の剣を手に入れることでもないはずです。

医療でも目的は患者さんが良くなることです。
しかし、そのためには必要な手技がある場合もあります。
必要でなければやる必要はありません。患者さんに苦痛を与えるだけです。
ですけど必要なときには、いざっていうときには、出来なきゃ患者は救えません。
そのためにも日々勉強なわけですけど、今回一つのレベルが上がった気がして
嬉しくなりました。もっともっと自分のレベルを上げて、患者さんを治せる、
患者さんが治る手助けが出来るお医者さんになりたいです。

レベルを上げるには小さいことからコツコツと頑張ること。
RPGのときはレベル上げが怠くて仕方なかったですけど
いきなり大きいことは出来ないからちょっとずつ頑張ってみます。
レベルアップだーーーーーーーー!!
Bはレベル2に上がった。チャララララーン♪