振り返りレポート

2010年12月30日
研修事務担当
 
以前にも、ブログで紹介しましたが現在も『振り返りレポート』を研修医の先生方は書かれています。
毎日書かれる先生、一週間に何回か書く先生、時々書く先生・・・・
と研修医の中には色々なタイプの先生がいらっしゃいます(笑)
大隅鹿屋病院では、新人看護師・新人コメディカルもこの『振り返りレポート』を書いています。
研修医から始まり、院内に今年から導入されています。
 
『振り返り』は日々の研修に忙殺されている中で振り返りや、自己の行為に対して批判的な振り返りを行う事は困難を伴うと・・・・
本に書いてありました。
1月新年号の『GOOD RESIDENT』に掲載してありますので、興味のある方は1月号を是非、読んでください。
そんな中、当院の研修医は『振り返り』をしているということは素晴らしいです。
 
現在、色々な病院で試みられいるこの『振り返り』は、今後とても重要な存在になってくるのかもしれません。
私も、1年間を振り返り、来年に繋げられたらいいなと思っています。
一生懸命に『振り返り』をしている研修医の様子を、写真に収めました。
とても良い表情で書いていたので、ご紹介しました。
『振り返りレポート』も一つご紹介します。
とはいっても、実物は指導医の先生方の字が読めないので私がパソコンで打ち直してご紹介します。
 
�今日、心に残った患者様・症例など印象に残っていることを書いてください。
 今日、2人 CVの入れ換えをしました。
 どちらも鎖骨下からでした。
 2人目のとき、なかなか上手くいかずものすごく焦りました。
 研修会でも、今の時期は慣れてきて事故を起こしやすいと言っていたので気をつけようと思います。
 
�今日、行った業務・手技等を簡単に書いてください。
 CV挿入・血培・明日のプレゼンの準備
 
�明日からの目標・今日の反省
 プレゼンです。
 
�指導医・上級医より
 どんどん練習してもっと上達しましょう。
 しかさい、ある程度、成功例経験積めば、次の段階は『失敗例』からの学びです。
 
�プログラム責任者より
 かなりの手技の上達は早いですね。
 日々の練習の成果でしょう。
 
と、書いてあります。
シミュレーターでの練習をしっかり行い、大切な患者さまの処置等などに生かせるといいですね。