青木 眞先生の送迎を担当しました

青木 眞先生の送迎を担当しました

教育管理部 内村伸一

地域連携課より7月1日付で、教育管理部へ移動になりました内村と申し上げます。

遅ればせながら、研修医のブログで初ご挨拶をさせて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。

さて私は、8月19日と20日の2日間、大隅鹿屋病院で開催された感染症に関する講演会の為に、青木 眞先生の鹿児島空港送迎を担当する事となりました。

仕事上、多科に渡る先生方の空港送迎を致しますが、鹿屋までの道中、毎回事故だけは絶対に許されないと言う使命の中、時には手に冷汗を掻きながらハンドルを握りしめています。

ちなみに、鹿児島空港から大隅鹿屋病院までは、以下の2コースあります。

① 国道10号線を都城方面へ行き途中右折、輝北町(日本で星の綺麗な町100選に登録されています。)~高隈連峰を右に見ながらの、山越えコース(約100分)

② 国道10号線を横断し福山町(アミノ酸が豊富な壺黒酢の産地)、かめ割り峠(昔、黒酢商人がこの峠を越えるたびに、荷馬車のかめに入った壺黒酢が割れた事から命名)~錦江湾~桜島を右に見ながらの湾岸コース(約115分)

私の中では、病院の到着時間に余裕がある場合は、湾岸コースをお勧めして雄大な桜島を車中から見学しながら、鹿屋までお連れしておりました。なぜならば、大隅半島出身の私にとって山越えコースより、数倍湾岸コースの方が風光明媚かつ魅力的な景色で、鹿屋を好印象に思って頂こうと言う思惑が、そこにはあったからです。

しかし、数回鹿屋に来られている先生にとっては、山越えコースの濃緑の山々が鹿屋を好印象として脳裏に焼きつかれておられました。私は、毎日当たり前のように見ている濃緑の山々の景色に、どうやら感動感覚麻痺していたようです。

先生には、車中でも常に細かい気遣い、心配り(私の名前を瞬時に覚えらました)をして頂きながら、走行中の変わり行く風景のお話等をさせて頂きました。特に、先生が話しかけてこられるタイミングは絶妙で、運転しやすい会話(表現は変ですが)をして頂きました。

前回、大隅鹿屋病院での先生の講演会に出席させて頂いた時に正直、話の内容は私には難しすぎるものでした。しかし、大変失礼な表現かと思いますが、その時私が先生から何か感じたものと、今回の車中での会話は、自分の中では通ずるものがあったように勝手に思っております。

このたびの、先生の2日間の講演会に当院の医師、研修医はもちろん近隣の開業医の先生、他県の医学生、研修医、鹿児島市内の先生等多数お見えになり、年内にも再度、大隅鹿屋病院で講演会を開催される予定です。

そのような先生と、講演会以外の様々な場面で貴重な体験をさせて頂いた上に、先生のブログにも名前を載せて頂きました。

今回、久々の役得を頂き、まことに有難うございました。