発表してきました

2009年12月7日
発表してきました
2年次研修医 有留大海
12月5日に鹿児島県臨床研修医合同研修会があり、これに参加してきました。
県の研修医が一同に集まり、何人かが症例や研修内容を発表して、その後交流会というものでした。
発表者は8人だったのですが、その1人として僕も発表をさせてもらいました。
「大隅半島での研修生活」というタイトルで、当院での研修の様子を紹介させてもらいました。
僻地でも、十分充実した研修ができる。むしろ、僻地だからこそできることもあるということ。
指導医はもちろん、病院のスタッフが研修に協力してくれて温かい雰囲気だということを発表してきました。DSC00294
スライドは事前に田村先生に添削して もらっていたのですが、うちの病院はいいんだよ!とアピールしたいことが多すぎて、規定の10分に内容をまとめるのが大変でした。スライドを作りながら、とても恵まれた環境で研修できているなと実感しました。今年は、1年のほとんどを外病院で過ごし、そのどこでもよくしていただきました。でも、やはり僕のホームは大隅鹿屋病院だ!と実感すると同時に、やっぱり僕は大隅鹿屋病院が好きなんだなぁと、改めて惚れなおした1年でした。
働く病院を選ぶのは、恋人を選ぶのに似ています。マッチングは恋愛です。
最初から完璧なパートナー(病院)はそうそういません。それぞれの個性があり、だからこそ良い点もあれば、足りない点もあると思います。働く前は気付かなかったけど、働き出して自分の病院に足りないものを見出す時があると思います。その時に、その病院を見限って、足りないDSC00299ものを持っている病院に就職することは簡単です(もちろん就職するのが難しい病院もありますが)。でも、そこにはまた違った足りないものがあると思います。じゃあ次、また次というのでは、いつまでたっても満足できないままです。
足りないものを自分たちで補っていければ(自分色に染めるってやつですね)、もっといい病院になり、自分たちもそこで働くのが今まで以上に楽しくなると思います。大隅鹿屋病院は今のままでも十分に素晴らしい愛情あふれる病院ですが、もっともっとよくなる可能性を持っている病院だと思います。僕も、もっと勉強して力になれればと思っています。
来年は6人の研修医が入ってきます。その6人が同じように、大隅鹿屋病院を愛してくれればいいなと思います。
社会人1年目として、不安を抱えて入ってくる研修医には、僕が入職した時の有馬先生や城戸先生のように、先輩となる僕や江口くんの影響がかなり大きいと思います。江口先生、一緒に頑張りましょうね!
あ、ちなみに僕が発表したことが12月6日付の南日本新聞に載っていたそうです(小さい記事のようですが)
井戸先生が新聞を見て、電話で教えてくださりました。我が子のことのように喜んでくださって、僕も嬉しかったです。


ブログを書きましょう

2009年12月7日
ブログを書きましょう
救急部長 木村圭一

ちょっとエッチなネタでないと誰もコメントをくれないようです(+_+)。頑張ってそういうものを書いてみたいと思います。

興味をもつことは重要だと言う記事を先日書きました。
http://202.133.118.29/trainee_doctor/archives/2009/11/post_251.php
(改行しないとリンクがおかしくなる事が分かったので改行します。)

エロスと言うのは「未知なるものへの愛」と言う意味だそうです。研修医の皆さんは(もちろん院長先生も)失ってはいけません!!失っていた場合には、院外にて院長講和を企画しますので参加しましょう。もちろん消化管消毒と頭痛、嘔吐患者さんの模擬体験付きです。

情報はいつも、どこにでもあります。全部取り入れていたら大変なので、我々は必要なものだけを採用しています。O型の性格だと重要なものまで見逃してしまいますのでB型になりましょう!とさだまさし先生もその作品「恋愛症候群」で(たぶん)述べておられます。

例えば、忘年会で気になる女性が別の看護師さんと話しています。「今年のクリスマスは私仕事入っていないんですけど、夜勤代わっても良いですよ〜」と。

独身の(じゃなくても?)あなたは聞き逃してはいけません。そんな事を言う女性はあなたが予定を入れてあげないとダメです(ドコモの宣伝みたいに、、、注)。

しかし、もしあなたがその看護師さんの事を気にかけていなければ、クリスマスうんぬんは頭に残らないでしょう。

出来れば全ての看護師さんの会話に反応すべきですが、なかなか難しいです。そのためにブログを書きましょう!!意味不明で強引な感じもしますが、、、、

ブログはネタがなかなかないです。色んなブログを見ると、参考になるネタとか言うページがあります。みんなネタに困っていると言う訳です。毎日ブログを書かねばならないと思えば、何かないかな〜と頑張って探すでしょう。そうすれば色々な事が見えてくるはずです。それは病院で働く上で役立つはずです。

珍しい病気も、こう言った病気が来ないかな〜と思っていると見つかるそうです。つまりはそう思っていないと見逃していると言う事です。

風邪の患者さんが来た時でも、ああ風邪かと思っていると、感染性心内膜炎とか急性前立腺炎、急性腎盂腎炎、肝膿瘍などを見逃すかも知れません(田村先生の勉強会で習いましたね)。「もしかしたら感染性心内膜炎かも?」と思って診療しないと見逃してしまいます。こう言う雑音が聞こえるかもしれない、こう言う所見があるかもしれない、CTで腹水があるかも知れないと思って見ないと見つけられないかも知れないのです。

常に色んなアンテナを貼るようにしたいですね。

結局全然エッチな話になりませんでした(+_+)。

注 ドコモの宣伝???と思った型は以下をご覧下さい。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/091110_02.html
ちなみに、iPhoneでも同じかそれ以上の事が出来ます。今度当院に入る予定の研修医の皆さん!私も研修委員長の田村先生もiPhoneユーザーです、、、賢明な皆さんは、この意味分かりますよね〜。