披露宴

2009年10月29日
披露宴
元研修医 城戸淳

blog20091029002-1 平成18年から20年まで大隅鹿屋病院で初期研修しました城戸淳です。
10月24日の土曜日に福岡で結婚式を挙げることができました。
研修医時代にお世話になりました先生方にわざわざお越しいただき、深く感謝しております。(院長をはじめ、部長クラスの先生がこんなに来てくださる病院は他にはありません。)

 

 

blog20091029002-2 当日は、天気もよくナイトウェディングを行いました。鹿屋の先生方はみなさん挙式から参加していただき、祝福を頂きました。

私は、2年目の僻地医療研修で、このスーパーローテートが始まって以来初めて鹿屋から徳
之島に研修に行った研修医でした。
当時、外科のO先生が「徳之島に行けば、お嫁さんが見つかるから、ぜひ行ったほうがいいよ。」と彼女のいない私におっしゃられて、私は「そんなにいいところなら、楽しみ。O先生も徳之島で美人の奥さんと一緒になられたから、僕もすこしはそういうことあるかな」と期待したのは今でも覚えています。

 

blog20091029002-3 徳之島徳州会病院は、内科外科関係なく最初に診た患者さんはすべて自分が主治医になるシステムで、研修医でなくてもとても大変だと思いますが、鹿屋で外科、内科、救急のトレーニングを1年間みっちりと積んでいただいたおかげもあり、苦しかったですがなんとかがんばることができました。本当に無我夢中の毎日で大変でした。「ここでどうやって彼女ができるのだろうか」と思っていたのも事実です。
しかし、そこで運命の出会いとまでは思っていませんが、たった2カ月同じ場所で勤務していた縁で今の妻と知り合うことができ、結婚もでき、子供も生まれましたので、今となっては2重の感謝です。
さらに、徳之島徳州会病院で、当時総長でいらっしゃった飯田信也先生にも結婚式で祝福を頂き、3重の感謝です。はっきりいって、もう徳之島徳州会はいろいろな意味で私にとっては、人生の一部です。とても、足を向けては寝れません。
今回、井戸院長をはじめ、多くの鹿屋の先生方に来ていただいて、本当に大隅鹿屋病院でお世話になってよかったと思います。医師としての知識・技術はもちろんのこと人として大事なものをたくさん先生方には頂きました。
そして、今、私が所属しています熊本大学小児科医局においても井戸院長や飯田先生の人間性が好評で、今のいろいろな上司から何度も話題に上がり、よくどういう医者なのか質問されます。

blog20091029002-4 今回、有馬と井戸院長と私で一緒に唄を歌ったのは、いい思い出です。
今後も私に続けではないですが、大隅鹿屋病院で勤務をして、それが縁で結婚をする若い医者がどんどん出てくるくらい大隅鹿屋病院での研修生活が実り多いことを期待しています。
有馬君、次は君の番だよ。

最後に、研修医生活を陰ながら支えてくれました臼井之枝さんにもお礼を言いたいと思います。どうもありがとう、そしてこれからもよき相談役としてお付き合いのほどよろしくおねがいします。 城戸 淳


評価表

2009年10月27日
評価表
教育管理部 臼井之枝

blog20091029-1 『評価表』というと、研修医には耳が痛い言葉かもしれません。
医療センターで研修中の江口先生は、いよいよ今週で外病院の研修が終了です。
そうなると、絶対にやらなければいけない事があります。
研修医手帳の自己評価表です。
自己評価後、指導医に提出し研修科の評価をしてもらいます!

 

 

 

 

 

それだけではありません。

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指導医⇒研修医評価 研修医⇒指導医評価 看護師⇒研修医評価

blog20091029-5 それぞれが評価をします。
研修医だけ評価されるのでは無く、指導医もきちんと指導出来たかも研修医から評価を受けます。
『評価』というと、遠慮しがちになるかなと心配でしたが、遠慮は無く、しっかりと評価してありました。
それが良かったのか、指導体制も看護師さんの協力も年々良くなってきています。
今年からは、コメディカルの方々にも評価を頂くことになりました。

 

 

 

 

blog20091029-6 後は、施設の評価や、右に掲載している症例記録も記載するようになっています。
症例記録は、手術・麻酔・お産・在宅などの経験した症例をきちんと記録します。
研修医は、書くものがとても沢山ありますね・・・・
過去には、とても文句を言われた事もあります。
私や、大隅鹿屋病院が『書け!』と言っていると思い、『他の病院では絶対にこんな事やっていない』と言われた時もありました。
しかし、今は随分と評価表も定着して、指導医は勿論、
看護師さん方も進んで評価表を書いてくれます。
最後にコメントを書く欄がありますが、そのコメントが一番研修医にとって心に響くのではないでしょうか?
指導医評価の欄にもあるので、研修医からの評価も指導医にしっかり届いています。

まだまだあります。
プログラム責任者の評価です。
研修医⇒プログラム責任者 プログラム責任者⇒指導医 プログラム責任者⇒プログラム

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blog20091029-10 こんなにも評価表があります。
プログラム責任者は、研修の全てを把握しておかなけれ
ばいけないので・・・こんなに書類があるのです(#^.^#)
きちんと全ての評価表やレポートは、研修医ごとに大切に管理しています。

医師を育てるという事は、本当に大変なんだなと思います。
江口先生、有留先生、今週で小児科・産婦人科の研修がそれぞれ修了します。
きちんと評価表書いてくださいね。
提出、楽しみに待っています。