川南病院応援→指導医養成講習会の旅

2009年9月17日
川南病院応援→指導医養成講習会の旅
研修委員長 田村幸大

少し遅くなりましたが、9月11日は宮崎の川南病院で透析の回診、12日、13日と山形県酒田市で指導医養成講習会と日本を縦断する出張をこなしてきました。

まず11日は川南病院です。
当院で3ヶ月間、透析の研修をした山中先生が頑張っていました。
回診してデータのチェック、処方の変更を行ってきましたが、すでに山中先生が指示変更をされていたので、変更する部分は最小限で済みました。
山中先生は透析のスタッフ・患者さんの双方から頼りにされ大変活躍していました。
当院で研修した先生の活躍している姿をみる事が出来るのは嬉しいものです。

川南病院の回診を終え、宮崎から羽田、羽田から庄内空港のルートで酒田まで移動しました。
実は山形県というか東北地方に行くのが初めてでした。
飛行機を降りると九州とは空気が違い寒さを感じました。日本の広さを感じさせられました。

12日はベッドサイドティーチングの講義、13日は症例プレゼンテーションの講義をさせて頂きました。
13日は昼に酒田を出ましたが、家に帰り着いたのは夜9時でした。やはり鹿屋は遠かったです。

さて、これまで何度も指導医養成講習会で話しをする機会をもらっていますが、話しをさせて頂いて良かったと思う事がいくつかあります。

1.自分が一番勉強になる。
これは木村先生などもACLS講習会に関連してよく言われていますが、人に教えると確実に自分の知識として定着します。
人前で1時間話す時間をもらったら、その何倍も話しが出来るだけの情報を事前に仕入れておく事になります。
作ったスライドも色々な機会で使う事が出来ます。
実際にベッドサイドティーチングの講義をすると自分もしっかりベッドサイドティーチングをしようと思って行動にもつながります。

2.色々な病院の先生と知り合いになれる
全国の色々な病院から参加されている先生、名前だけ知っている有名な先生方と懇親会でお話しする機会を持つ事が出来ます。
頑張っている先生達のエネルギーにさらされるだけで、元気になります。

3.全国各地の美味しい物を食べる事が出来る
徳洲会グループ全体の研修委員長の佐土原先生が非常に各地の食べ物に詳しく、講習会前日の打ち合わせや懇親会の時に色々と美味しい物や下手物を食べる事が出来ます。
これも出かける楽しみの一つです。

と言うわけで、いつも強行スケジュールながら楽しみにしています。
ちなみに出張先にも走るための装備はいつも持参しています。
日本各地を走る事が出来るのも楽しみの一つでした!
(もちろん酒田でも走りました)

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