ちょっと昔の仲間達とすごく昔の仲間との再会

2008年9月29日

ちょっと昔の仲間達とすごく昔の仲間との再会

研修委員長 田村幸大

26日、27日に名古屋で腎臓学会西部学術大会があり、症例発表をしてきました。

演題は「陸上選手に両側性の腰痛・腹痛・嘔吐を伴って発症した急性腎不全の1例」でした。ALPE(ARF with loin
pain and patchy renal ischemia after
anaerobicexercise)という病態で特徴的なCT所見を呈するのですが、
実際にその症例を経験して教科書に載せる事が出来るようなCT所見を得る事が出来たので報告しました。

ポスター発表でしたので、ポスターの写真とそれを見ている人達の写真です。

他院からの発表も見てきましたが、当院でこれまで経験した症例の報告も幾つかあり、
当院も色々な症例を経験できる環境なのだと改めて感じるとともに、
そのような症例を報告しないまま終わりにしてしまっていた事を後悔しました。

私一人だけで発表している事が多いのですが、来月の内科学会地方会は貴島先生も発

表してくれます。研修医の先生達にも経験した症例を発表してもらうようにしたいと

思っています。まずは劉先生や貴島先生が見本になってもらいたいですね。

夜は名古屋徳洲会病院に転勤した木村先生と鹿屋から名古屋に応援に行っている看護師の皆さんと飲み会でした。“blog20080930-001″
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また、長崎大学時代の同級生で現在名古屋徳洲会病院で外科をやっている坂本先生とも7年ぶりの再会をしました。
学生時代を思い出しながらの楽しい時間でした。学生時代に良く歌って飛び跳ねていたリンダリンダ”を二人で歌ったのですが、
これまた学生時代と同じくビールジョッキを落として割ってしまいました。

そんなところも相変わらずですね。

 

 

 

集まってくれた皆さん、ありがとうございました。height=”240″
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「田村教授名古屋で講演をする」

名古屋徳洲会総合病院 木村圭一

 名古屋からレポートさせて頂きます。

 9月27日研修管理委員長兼大隅鹿屋大学付属病院第一内科の田村教授が名古屋に来られました。26日の午後5時に病院を出て、
名古屋のホテルに着いたのは夜11時だったそうです。大変でしたね、、、

 ポスターセッションと言うのでしたが、ポスターを貼る壁が異様に固く、貼るのが大変だったようです。
教授自らポスターを貼らねばならないとは、、、大隅鹿屋大学はよほど人手不足なのでしょうか?次回は是非有馬君、一緒に名古屋に行くか
��もう一人の教授の口調で)。

 夜は栄という名古屋の天文館で意見交換会をしました。
現在大隅鹿屋大学付属病院から名古屋に6名の超美人ナースが研修に来られているのですが、その方も参加して頂き、
研修の途中報告をして頂きました。鹿児島弁が会場の方に通じない、ビールジョッキが割れるなど多少のトラブルがありましたが、
ディスカッションは盛り上がり、有意義な会でした。

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 また教授は、金曜日の夜、土曜日の昼のランチオンセミナーでは連続して名古屋名物「味噌カツ」を食べられ、きっと日曜日の夜も、、、
、色々と名古屋を満喫されて帰られた事と思います。

 またさらにパワーアップして大隅鹿屋大学付属病院を盛り上げて下さる事でしょう!

 意見交換会の模様を写真でごらんいただければ幸いです。

 また大隅鹿屋大学付属病院長も名古屋付近にいたと伺っているのですが、お忙しいのか意見交換会にはご参加いただけませんでした。
残念でした。


ご挨拶

2008年9月16日

ご挨拶

新研修委員長 田村幸大

鬼軍曹こと木村圭一先生が鹿屋を去り、私が研修委員長を拝命しました。

と言っても、木村先生の時代に色々と整備されており今のところ何も仕事はしていま

せん。これはひとえに鬼軍曹として君臨した木村先生と優秀な事務担当臼井さんのお

陰と感謝しております。

木村先生ほど厳しく指導(理不尽な厳しさでは無く研修医の成長を願っての愛情ある

厳しさ)が出来る訳でもなく、日常業務の多さに簡単に凹んでしまう私がきちんと

やっていけるか不安に思う部分もありますが、良い研修が出来るよう努力したいと思

います。

ちなみに私が初期研修した病院は、この大隅鹿屋病院です。こんな僻地の病院で大丈

夫かと心配される方も多いと思いますが、私の医師としての成長過程は大隅鹿屋病院

なしでは語る事が出来ないほど多くの事を学ばせてもらった環境ですので、心配はい

りません。むしろ大隅半島内全域から集まるプライマリ・ケアから重症患者まで幅広

く研修できる環境は簡単には真似が出来ないものと自負しております。

研修医の存在が我々指導医の刺激になります。研修医の教育を通じて我々指導医も

色々と勉強になっている事もたくさんあります。研修医の存在により病院に活気が出

てきます。そしてここで良い医師を育てる事が当院のみならず大隅半島の医療レベル

の向上に繋がるのです。

まだまだ臨床研修病院としては4歳という時期で、ようやく自分の足で歩けるように

なったばかりですが、見方を変えれば、まだまだ成長し続ける可能性を持った病院と

いう事になります。実際に毎年少しずつではありますが、一緒にやってくれる仲間が

増えています。3~6ヶ月の短期間の研修で来られる他院の先生達も増えています。

木村先生に作って頂いたこの勢いがさらに強くなるよう努力していきます。

大隅鹿屋病院のみなさん、ご協力お願いします。

そして当院に興味を持たれた学生さんへ、未熟な病院ですが良い医師になる手伝いを

させて下さい!


研修医手帳とマッチング!

2008年9月10日

研修医手帳とマッチング!

教育管理部 臼井之枝

最近は、研修医の先生方がブログをなかなか書いてくれません・・・

事務担当の私が、またまた登場です!

1年次の有留先生が、9月で内科研修が終わります。今、一生懸命に評価表をつけています。

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次から次に出てくる書類に、驚いていました。

江口先生は、一足先に外科・整形外科を終わり評価表は提出しました。

今は、麻酔科研修中。

初めて、医師になり半年。

本当に良く頑張りました。

この記録は、大切に大切に5年間保存させて頂きます!

歴代の研修医の先生方が言っている『田村チェック!』 が、入るのできちんとレポートや、カルテは書きましょう!!

夏休みの実習に来てくれた学生さん方の書類のお片づけをしました。

実習生が、去年の2倍以上になっていました。

この場を借りて、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み来てくれた学生さん方、本当にありがとうございました!

マッチングの中間公表が金曜日です。

毎年、毎年少しずつでいいので見学の学生さんが来てくれたらいいな!

今、評価表で苦しんでいる研修医の先生方も1年前は学生で、採用試験を受けに来たんだなぁと思うと、少し嬉しい気持ちになりました。

毎年、マッチングの時期になると、研修医の先生達の時は・・・などと思い出して幸せな気持ちになります。

来年の今の時期にも、そんな風に思えるように学生さんがマッチしてくれることを祈っています!

 


大隅鹿屋病院救命救急センター ~木村圭一という男~

2008年9月4日

大隅鹿屋病院救命救急センター ~木村圭一という男~

循環器内科 有馬 喬

2008年8月23日、大隅鹿屋病院から一人の外科医が去って行った。

その男の名は、木村圭一救急部長。

身長180cmを越す大きな男である。

体重と腹囲は存じ上げないが、おそらくかなりなものである。

その風貌から彼は鬼軍曹と言われ研修医達から恐れられていた。

ちなみに病棟では「声が素敵な木村先生」として皆に評判であった。

声意外の評判は把握していない。

歩くスリッパの音が現在当院循環器内科医として名を馳せている小生有馬と似てい

ると言われていたようである。

朝、外科病棟に上がると、

「あ!違った!木村先生かと思ったのに!」と言われたことが何度かある。

朝の弱い小生にとって朝から微妙な一言である・・・。

「わたくしめでは、役不足でございましょうか!?」

と聞いてやろうかと思ったが27歳のいい男が上司に嫉妬してもしょうがないので、

毎朝欠かさず飲む牛乳のCa(カルシウム)の力を借りて気持ちを静めたことがある。

・・・話を戻そう。

彼が大隅半島の救急医療において無くてはならない当院の救急部長として、志半ば

にしてなぜ当院から去られたかは想像できない。

しかしながら、彼の指導した研修医の救急医療におけるレベルはどこの病院に出て

も恥ずかしくないものと自身を含め、そう自負している。

自身が他病院に研修に出た時、そう確信した。

例えば、交通外傷患者で頭部を強く打撲し、鼻出血のある患者にいきなりNG(Nasal

-gastric)チューブを突っ込もうとする場面や、出血性ショックの患者にアルブミン

製剤の点滴を始め、自身が全開で落としていた点滴を止められる場面を経験した。

この2つの症例での対応の落ち度を来年来られる研修医の先生は予習してきていただ

きたい。

こんなことを当院の救急外来で行えば、たちまち鬼軍曹の大きい顔・・・もとい、

鋭い指摘が飛んでくる。(実際にあの大きい顔が飛んできたら360Jの除細動に匹敵す

る衝撃だろう。)

そんな彼の育てた「一体何科の科の医者なのか未だに不明・有馬」、「そんな有馬

に憧れ当院に入職したが、最近謀反を企む1年目・有留」は彼が当院を去ることを知

った時、ある思いを共にした。

「孤高の救急部長が去った今、大隅半島の救急医療を根底から支える当院の救急体

制をもっと充実させるにはどうしたらいいだろうか?」

自身としては救急要請のあった全ての救急車を当院に搬入できるようにしたい。

そのためには、まず当院に専門医も常勤しない、特に脳外科、産婦人科、小児科の

常勤医を確保する必要がある。

徳洲会の医者として救急車を「専門医がいないので。」と断るのは非常に忍びない。

いすれは「大隅鹿屋病院救命救急センター」として組織していきたいと思う今日こ

の頃である。

センター長はもちろん、鬼軍曹・木村圭一である。

と言っても現段階では、彼の指揮下にあるのは「一体何科の科の医者なのか未だに

不明・有馬」、「そんな有馬に憧れ当院に入職したが、最近謀反を企む1年目・有留

」の2人でありいささか心許ない。

しかし心許なくはあるが、全ての救急医療を一手に引き受けられる、魅力的な救命

センターを軍曹の帰還までに組織しておこうという熱い思いを、自分の育てた若い

医者が抱いているということを軍曹にはご理解いただきたい、またこの思いを貫く

ことが軍曹への感謝の意、そのものであることを。

そして、この思いを小生有馬の医者としての礎を築いていただいた木村圭一鬼軍曹

に御礼の言葉に代えさせて頂きたい。

また会う日まで。

大隅鹿屋病院 有馬 喬


報告!!

2008年9月3日

報告!!

教育管理部 臼井之枝

まず最初の報告。

内科のチーフレジデントの劉先生と、内科後期研修医の貴島先生が、日本内科学会認定医試験に見事合格しました!!

親の気持ちで、この発表を待たれていた内科部長の田村先生も一安心ですね。

おめでとうございます。

忙しい中、試験勉強は大変だったと思います。

それを支えた、他の内科の先生方も大変だったでしょうね。

良い、チームワークで素晴らしいと、自分の働く病院ながら感心しました。

次に、プログラム責任者(研修委員長)の交代の報告です。

救急部長の木村先生の転勤により、大隅鹿屋病院の研修委員長が内科部長の田村先生になりました。

木村先生には、本当に大変、お世話になりました。

名古屋徳洲会総合病院でも、活躍されると思います。

頑張って下さい!

田村先生は、外来、入院、透析、糖尿病教室、感染と大変、お忙しいとは思いますが、どうぞ、これから宜しくお願い致します。

次は、1年次の研修医の先生方の最近の報告です。

7月・8月と沢山の学生さんが、病院見学実習が来てくれて、ドタバタの1ヶ月半でした。

研修1年次の先生は、2名しかいないので、2人で話し合って何を学生さんに見せてあげるかを分担していました。

1年前までは、自分たちが先生方に連れて行かれていたのに、今じゃ自分達で考え学生さんを連れて病棟案内をしている姿を見て、
『成長したなぁ』と一人で感動していました。

研修も半年を過ぎ、江口先生は外科研修を終え、現在は救急・麻酔科研修中。

初日から、心臓血管外科手術、外科手術が2件とも大きなOPEだったようで大変だったみたいです・・・・。

有留先生は、内科研修のラスト1ヶ月!

評価表記載にも追われているかな?(レポート提出も待ってるよ!)

毎日、大変だけど、忙しい中、見事、内科認定医に合格した先生方を手本に頑張ってほしいです。