研修医でも役に立てる事

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2008
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-fareast-language: JA; mso-ascii-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′; mso-hansi-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′”>年116

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研修医でも役に立てる事

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研修委員長 木村 圭一

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 私が外科医となったばかりの頃の話です。
私は何事にも自信がないので人生で最も女性にもてる研修医時代にももてた経験がありません(あまり関係ない?)。
手術にもそうだった事は“http://202.133.118.29/trainee_doctor/archives/2007/11/post_5.php”>以前の記事で書きました。

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 その頃に部長の先生に言われた事です。手術中の術者は正常な精神状態ではないので、
周囲がサポートしなければならないと言う訳です。そのサポートは、三つあります。ちなみに、遠藤周作さんだったかどなたかが、
何かを話す時に、「問題点は三つあります」と言うと良いと言っていました。何故かと言えば、突然質問されたのに、問題点を整理しているとは、
、、こいつは問題意識のすごいヤツだな、、、と好印象を与えるからです。三つぐらいはすぐ見つかります。そして、まだまだありそうだったら
「さらに付け加えれば」などと言えば良いのです。

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 県名に島のつく県は?「3つあります。鹿児島、広島、福島です。おっと島根もありました。」
今の日本の問題点は?「大きく分けて3つあります。防衛、医療、経済です。さらに付け加えれば、
アジアの中の一員としての自覚と言うような問題でしょうか。さらに言えば、、、、」

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 脱線してしまいましたが。一つ目のサポートは手術の手技です。これは当たり前ですね。
残りは精神的なサポートです。

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 その一つ目は、術者には、まあまあ、、、そんなに怒らなくても、、、
と言う気持ちにさせる事です。手術中はどうしても道具を落としたり、準備が遅くなったりします。そうすると術者のリズムが壊れますので、
術者は不機嫌になります。昔の先生は、どなりつけたり、メスを投げたりして看護師さんや研修医を泣かせたみたいです
��泣くと清潔な術野が不潔になるじゃないかとさらに追い討ちをかける人もいたそうです)。今はそういう人は少ないにしても、
やはり心の中は混乱します。よって助手が先にしかるのです。「ほら!木村先生がペアンって言ってるでしょ!何もたもたしてんの!」
などと言うのです。すると術者は「いやいやそこまで俺は怒ってないよ、、」と冷静になれると言う訳です。看護師さんには後で
「さっきはごめん、君の事が気になるからわざとやったんだよ。今日の夜埋め合わせするから、、、」などと言えば、効果抜群?らしいです
��私は経験した事ないので、エビデンスレベル未確定ですが)。理想の上司星野仙一さんは、そういう感じの人らしいですね。

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 二つ目は、大きなリアクションです。術者が「この肝臓色悪くない?」と聞いてきたら、
「全然悪くないですよ!きれいな肝臓です!」と言うことです。術者は色々不安になります。この血管は切って良い血管だろうか?
それともダメだろうか?と迷います。それが言葉になって出る訳です。明らかにダメだと分かれば違いますと言えば良いですが、
そうでない時には、「切っていいですよ!どんどん切りましょう!」と言うべきです。ベテラン外科医が術者で、
研修医が助手でもそういう言葉を出します。その時に、自分は研修医だから分からないと言うことで「さあ?」「私には分かりません」
などと言ってはいけません。相手が研修医だと言う事は分かっての発言なのですから、もし間違っていても責任は執刀者にあります。
本当は切手も大丈夫だと思っているのですが、
少し自信がないだけです。
背中を押して欲しいのです。ど?んと押してあげて下さい。外科医と言うのは繊細な生き物なんですね、
、、、

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 以上の事は手術中だけでなく、普通の組織にも応用できます。
トップが怒ってばかりではあまり良くないですので、
少し下の者が嫌われ役を買って出て、トップはまあまあ、、、という風になるべきでしょう。
研修医の先生に何かやってもらう場合にもそうでしょう(しかし、この場合には責任は指導医にあるのですが)。「(気管挿管する時に)
大丈夫大丈夫!歯が折れても死にはしないから!」って本当に歯を折られた事ありますが(+_+)。

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 女性にもてる副作用?もある可能性があるので、城戸君やってみてはいかがでしょうか?
��有馬君には不要でしょうね)