言い訳

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; tab-stops: 35.45pt 70.85pt 106.3pt 50.0mm 177.15pt 212.6pt 248.05pt 283.45pt 318.9pt 354.35pt 389.75pt 425.2pt 460.65pt”>
“mso-fareast-font-family: ‘MS 明朝'; mso-fareast-language: JA”>
2007
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-fareast-language: JA; mso-ascii-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′; mso-hansi-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′”>年1229

言い訳

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“MARGIN: 0mm 0mm 0pt; tab-stops: 35.45pt 70.85pt 106.3pt 50.0mm 177.15pt 212.6pt 248.05pt 283.45pt 318.9pt 354.35pt 389.75pt 425.2pt 460.65pt”>
“FONT-FAMILY: ‘MS 明朝'; mso-fareast-language: JA; mso-ascii-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′; mso-hansi-font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3′”>
研修委員長 木村 圭一

 本当は「研修委員会に参加しました(その2)」を書く予定でしたが、あまりにも私が略語にうるさいような意見が続くので(+_+)、
言い訳を書きます。田村先生、当直たくさん入れたりしませんのでご安心下さい。

 ちなみに、シャ乱Qの歌は「いいわけ」です。漢字は出てきません。はい。有馬君に歌ってあげた事はまだないかな。
今度以下の動画のように飛び跳ねてみせよう!しかし、元バレー部の田村先生ならば出来るでしょうが、
私ならば10cmぐらいしか飛べないでしょうね。

“http://jp.youtube.com/watch?v=6ASagU78WYo”>http://jp.youtube.com/watch?v=6ASagU78WYo

 ちなみに、「ズルい女」「シングルベッド」「ラーメン大好き小池さんの歌」も歌えます。

 何故略語を使うと、正式名を知っているのか尋ねるのでしょうか?知らなかったらその場で教えてあげる事もしません。
「調べてくいやん」と言います。鹿児島弁で「調べて下さい」と言う意味です。山形では「調べてけんねが」名古屋では
「調べてくれんと困るでいかんわ」関西では「調べといてや?」等と言うのでしょう。

 アハ体験と言うのが時々テレビで紹介されています。なるほど!と思った時に脳内に色々な物質が出て、それがよいと言うものです。

“http://ja.wikipedia.org/wiki/”>http://ja.wikipedia.org/wiki/茂木健一郎

 上記のWikipediaの記事によれば「人はアハ体験の瞬間に、わずか0.1秒の間に脳内の神経細胞が一斉に活性化するという。
「誤解を恐れずにいえば」という前提ではあるが、アハ体験とは、わかった瞬間に頭がよくなる体験であるともしている」とあります。

 略語が分からなかった場合、自分で調べて、なるほど!と分かった瞬間に頭が良くなるのです。
こういった経験の積み重ねがカリスマ内科医、カリスマ小児科医、カリスマ精神科医(今の研修医の先生達が目指す科を入れてみました)
を作るんだと思います。私は尾崎豊も好きですので、この茂木先生結構好きです(?と思った方は上記のリンクを読んで下さい)。

 ちなみに、ICLS講習会(おっと!正式名を忘れる所だった、、、Immediate Cardiovascular Life
Supportで、救急医学会認定の二次救命処置の講習会です)では、何かを受講生の方が忘れた時、例えば周囲の安全確認を忘れた場合
「ほら、『あ』で始まる何か忘れていませんか?」と聞きます(受講生は「???」となる事もしばしばですが、これはやりすぎかな、、、)。
「上から物が落ちてきたりしたら大変ですよね」「あっ!安全確認ですね。忘れていました」みたいに教えています。
答えを言うのじゃなくてアハ体験をしてもらおうと言う訳でしょう。

 学会発表、論文などでは、明らかに誰でも知っている略語以外は最初にことわる必要があります。CTでも「computed
tomography(以下CT)」と書かなければなりません。学会発表をした時に会場から私よりももっと細かい人から、
それは一体何の略なんですか?と聞かれた時困りませんか?例えばDMと言った場合、普通は糖尿病(diabetes mellitus)
ですが、Direct mailだったり、産婦人科の先生は胞状奇胎(destructive mole)だったりします。

 KYだね?と女子高生に言われても意味が分からないだけで問題ないですが、医療の現場では困ります。
正しく相手に伝わるようにしなければなりません。

 上記のような事にならないためには、普段から略語が出てきたら調べると言う習慣が重要です。調べないと気持ちが悪い、、、
と言う風になったら完璧です。人間は怠ける動物ですので、研修医の時にやらないと一生やりません。
田村先生が離島医療の記事でドラマみたいじゃないですが等と書いておられますが、難しい事を何でもない事のようにやるのがすごいんです。
病院では、毎日医龍みたいな事が起こっているのですが(血が噴くことは余りないですね。はい)、誰もすごいだろ!
みたいな事を言わないでやっている、、、、これが重要です。

 感染症を疑ったらグラム染色をするのと同じように(グラム染色しないと抗生剤を決められないでしょ)、
女性と飲んだらメールアドレス聞くように(これはA君だけかな)、略語は調べるようにしましょうね!