田村内科部長へ。

田村内科部長へ。

研修医2年次 有馬 喬

みなさんこんにちは。

先日、ヤンキー内科部長に「どうだ参ったか神童有馬!」

と言われた神童有馬です。

現在はかつての面影も無く、ヴィッツのCMでリラックマを見てひとり和んでいる始末です。リラックマを考えた人は天才だと思います。
ローソンで確か売ってた、あんまんか肉まんの「りらっくまん」!、鳥肌が立ちました。(当方、
リラックマともローソンとも営利関係はございません。)小児科研修中と言うこともあり、子供に「アリマックマ」
と呼ばせようかなとも思っていますが、小心者なのでまだ行動できておりません。自分と年齢の近いお母さんならなおさらです。
「この人大丈夫?」なんて言われた日には立ち直れません。ということもあり本当に実行される頃には小児科研修も終わっているでしょう。

今日は、僕を「川南の神童」と最初に言った人の話をします。あれは、幼稚園に入園する頃、3~4歳だったと思います。
実家は小さな養豚をしておりました。当時、川南町に下水道など存在しているはずも無く、当然トイレは汲み取りでした。食事中の方すいません。
下水道と言えば、「ドリフ」や「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」で脱走や探検モノのコントの舞台でしか見たこともありませんでした。
ちなみにドリフターズは僕の笑いの原点であり、礎でありました。

話を戻しますと、何ヶ月かに1回汲み取り業者がやってきて持って行ってくれます。その汲み取りの方で、
なぜかベレー帽を被ってくるおっちゃんがいました。ある日、僕は汲み取り作業に入ったおっちゃんにこう言ったそうです。
「人のう○こは牛よりも豚に匂いが近いね。消化の仕方は違うかもしれないけど、

豚は人と同じ雑食だから、草食の牛と比べたらそうかもね。そういえば犬も人間に近いなあ。」と。その時、
汲み取りのおっちゃんには電気が走った感じがしたそうです。そして、「この子は絶対に大物になる。その辺の子供とは訳が違う。
神童ってやつだ。」と汲み取りホースを片手に言ったとのことです。

おっちゃんが僕を神童だと言ったポイントを整理しますと・・・、

①豚が雑食だと知っていたこと。(実家が養豚業なので当然なのですが。)

②牛が草食だと知っていたこと。(牛なんてその辺にたくさんいるから当然なのですが。)

③犬が雑食だと知っていたこと。(家の残り物を喜んで食べていたので知っていて当然なのですが。)

④動物によって消化の過程が違うかもしれないと考察できていたこと。(これはちょっとすごいかも。)

⑤そもそも、う○この匂いを比較しようとしたこと。(・・・。)

といったところでしょうか。

日常何気ない、「トイレの汲み取り」といった場面でも、何かを見出そうとする姿勢が、神童としての片鱗を覗かせてたのでしょうか。
神童のその後はまた機会があれば。高千穂の神童の話もぜひ聞きたいところですね。

では最後に一言。

どうだ参ったかヤンキー田村!(街で見かけても追い掛け回さないでください)

ところで、横浜に行った城戸先生はお元気でしょうか?